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“丁字戦法"でめざせ10年後の経済的自由

サラリーマンにとって不動産は「一生に一度の買い物」と言われる。おいそれと手の出せる代物ではない。しかしこれをリスクの少ない資産づくりの手段として活用している人たちがいる。 NHKの「クローズアップ現代プラス」をはじめ幾度となくマスコミで取り上げられた株式会社日本財託。この会社でエグゼクティブマネージャーを勤める著者が印象に残っている3人の体験談をまとめた本。いずれも不動産投資にはまったくの素人。冒頭に取り上げられているパチプロの稲垣さんは、高校卒業後パチンコで食いつなぎ、30歳のとき通帳と印鑑を持って会社を訪れた。著者と初めて面談し、その場で1件目のマンションを購入。以来10年間で10戸のマンションオーナーとなった。しかも借金0。日本財託が買い取るとしたら7000万円の値がつくという。なぜ、こんなことができたのだろう。 著者のモットーはマンションを売ることではなく、お客さまを儲けさせること。こんな人なら一度会ってみたいと思わせる本だ。

著者:田島 浩作
Isbn 10:4860592158
Isbn 13:978-4860592158
によって公開:2020/7/27
ページ数:152ページ
出版社:アーク出版
言語:日本語
寸法と寸法 “丁字戦法"でめざせ10年後の経済的自由:18.8 x 12.8 x 2.5 cm