「みなと」のインフラ学 ーPORT2030の実現に向けた処方箋ー ダウンロード

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本の説明

港湾の果たすべき役割、道筋をまとめた提言集 我が国経済・社会の発展及び国民生活の質の向上のために港湾が果たす べき役割や、今後特に推進すべき港湾製作の方向性をとりまとめた港湾 の中長期政策「PORT2030」。本書は、このPORT2030を具現化するに あたり、港湾と空港に係る国土交通省の政策担当者と研究者からなる、 「港湾・空港領域の政策課題検討の官学交流プラットフォオーム」研究 会におけるさまざまな提言を一冊にまとめたものである。 【目次】 序章みなとの空間計画を歴史・文化・生活から発想 第1章わが国の港湾政策とPORT 2030 第2章海運インテグレーターの出現と港湾に求められるサービスの変化 第3章荷主による港湾選択の論理と実際 第4章東南アジアのコンテナシャトル便成立の可能性 第5章コンテナ貨物輸送のモーダルシフトと港湾利用促進に向けた課題 第6章PORT 2030の連携と補完 第7章PORT 2030 と輸出貨物の重要性 第8章内航RORO/ フェリーへのモーダルシフトの可能性 第9章クルーズアイランド化を目指す方策 第10章クルーズ振興をめぐる期待と課題 第11章港湾地域における民間資金の活用方策 第12章資源・エネルギー輸送の政策的な位置づけ 第13章港湾の環境政策と新エネルギー 第14章情報通信技術を活用した港湾のスマート化・強靭化 第15章自働化・AI 化による効率性向上の課題と可能性 第16章農産品輸出と地方港湾の役割 第17章PORT 2030 と九州の地方港湾 第18章秋田港の新たな動きとPORT 2030の適用可能性 第19章港湾政策における地方港の位置づけと戦略

著者 :山縣宣彦 加藤一誠
Isbn 10 :4425395018
Isbn 13 :978-4425395019
によって公開 :2020/9/4
ページ数 :256ページ
出版社 「みなと」のインフラ学 ーPORT2030の実現に向けた処方箋ー:成山堂書店