いよいよ本格的なシーズンインを迎えたフィギュアスケート界。2月に平昌五輪を控える今シーズンは、特に重要度の高い1年になる。そんな中、五輪前大会覇者の羽生結弦は、まず9月下旬、カナダ・モントリオールで行われたオータムクラシックに出場。足の状態を勘案して難易度を落とした構成でありながらSPの世界記録を更新し、ファンを驚かせた。さらに3週間後のグランプリシリーズ初戦・ロステレコムカップでは、フリーで初めて4回転ルッツに挑み、成功。SPでの出遅れが響いて2位で大会を終えたものの、またしても大きな収穫を手にした。本誌ではこの2大会を写真と会見完全収録で再現、羽生結弦の今シーズンを多角度的に特集するほか、五輪までの集中連載として「仙台からのメッセージ」がスタート。このほかロステレコムカップ女子3位の樋口新葉、坂本花織、ジャパンオープンで非公式ながら自己最高をマークした三原舞依、ロンバルディア杯でSP、フリーとも自己記録を更新した宇野昌磨をクローズアップする。
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