CGと映像について"見てわかる"映像クリエイターのためのグラフィックバイブル CGや映像制作に求められる知識は広くて深いため、理解するのもひと苦労。そんななか、絵を多用したわかりやすい解説で高い評価を得たのが2003年末に発売された「CG&映像しくみ事典」です。 その改訂第2版となる本書は、3Dイラストをはじめとする豊富で多彩な図版や見開き完結型のコンパクトな紙面構成という本来のコンセプトは継承しつつ、古くなった情報の更新と新しい項目の追加によって、新しく生まれ変わりました。 3DCGの章はほぼ全面的に刷新し、モデリングから物理シミュレーションまで最新のワークフローをもとにしたCGの制作知識を学べるようになっています。さらに、映画の事例に『K-20 怪人二十面相・伝』を掲載するなど、第2版だけにしかないコンテンツも盛りだくさんです。
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