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従業員幸福度の研究 “ES から EHへ" 今こそ働く幸せを考えよう

古代から現代に至る労働の幸福観を俯瞰し、今、働く幸せを問い直す一冊 今なら「コロナ禍で幸福度はどう変化したか?調査レポート」特典付き (初版第1刷限定。ご購入いただいた方にPDF版進呈) 30年以上のコンサルティング経験と古代から現代までの文献レビュー、統計資料、最新の独自調査データを踏まえ、働く幸せの本質と課題を解き明かす! 【今までの幸福論の定説、日本で流布する幸せの常識への疑問】 □ 「幸せ」の語源、日本だけで流布しているヘンな定説? □ 「幸福」という字はいつ頃生まれた? □ キリスト教では労働は罰というのは本当? □ 「人生の満足=幸福」と、幸福学の権威がおっしゃってますが…本当にそう? □ 満足した豚のように働く、不満足なソクラテスのように働く、あなたはどっちを選ぶ? □ ES(従業員満足度) が高いのは良いことなのか?良い会社の条件なのか? □ 現代人は経済の拡大と引き換えに不幸せに働く宿命を背負っている? □ コロナ禍は不幸な働き方から脱却する機会?

著者:松島 紀三男
Isbn 10:4864768919
Isbn 13:978-4864768917
によって公開:2020/12/20
ページ数:376ページ
出版社 従業員幸福度の研究 “ES から EHへ" 今こそ働く幸せを考えよう:ブイツーソリューション