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大軍都・東京を歩く (朝日新書)

平和な首都・東京も、明治維新から昭和20年の終戦までは、 世界でもまれにみる大軍都だった。 現代の東京に残る“軍"の足跡を歩いてたどる本。 散歩しながら明治~昭和初期の時代の流れもわかる! 1章 数々の歴史の舞台となった皇居周辺 2章 実戦部隊が集中する町――赤坂・青山・芝 3章 平和な公園に悲しみの歴史――外苑前・代々木 4章 文教地区で作られていた武器――水道橋・茗荷谷 5章 尾張徳川家の跡地は軍人学校に――市ヶ谷・早稲田 6章 一大軍事工場だった城北――板橋・赤羽 7章 一大軍事工場だった城北――十条・王子 8章 閑静な住宅街に残る跡――池尻大橋・駒場・三軒茶屋 9章 おまけのショートコース――築地、中野、本所深川

著者:黒田 涼
Isbn 10:4022735929
Isbn 13:978-4022735928
によって公開:2014/12/12
出版社 大軍都・東京を歩く (朝日新書):朝日新聞出版