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これだけは知っておきたい 老後の備え (日経ムック)

人生100年時代。リタイア後の長い老後を充実したものにするノウハウを丸ごと1冊で解説! ・いつ、いくら必要?人生100年時代のマネープラン・老後まで安心! 自宅のリフォーム・住み替え・「高齢者向け住宅・施設」の選び方・50代から始めたい 介護・相続への備え・巻頭インタビュー 岸本葉子さん(エッセイスト)、楡周平さん(作家)寿命は年々伸び、多くの人が100歳近くまで生きる時代が来ました。70歳まで働くとしても、リタイア後の生活が30年も続きます。豊かな老後に欠かせないのがお金と住宅。本書では、公的年金、私的年金をフル活用するマネープラン、自宅のリフォーム・住み替えのノウハウ、高齢者住宅・施設の選び方を詳しく解説。さらに、介護や相続に備えて準備しておくべきことを取り上げます。老後のために知っておきたいポイントを満遍なく取り上げ、充実した内容です。【本書の目次】Special Interview 01 エッセイスト 岸本葉子さん父の老い方を見て筋力アップを心がけ、老後に備えて、できることから始めていますSpecial Interview 02 作家 楡 周平さん今の世の中、書きたいことはまだまだあるが自分の最期の“あり方"は考えていますpart 1 ゆとりある老後へのマネープラン・老後の生活にはいくら必要なのか? 一般論ではなく、自分の家計で考える・夫婦とも何歳まで働くかで老後のマネープランは大きく変わる・公的年金はいつから、どれくらい受け取れるかを確認しておこう・退職金・企業年金などの見込み額、受け取り方法も調べておきたい・50代〜60代でのラストスパート! 私的年金や貯蓄をどうやって増やすか・準備した老後資金はどこに預ける? 資産寿命を延ばすための運用方法・Writer's Report 「人生100年時代」を見据えた年金改正 高齢期まで働く人は受け取る年金も有利に! part 2 老後の住まいを考える──1 自宅の改装・住み替えプラン・老後はどこに住みたいか…… 高齢期に適した住まいとは br>・日本の古い住宅の寿命は平均30年余り!? 退職前後は住まいの見直し時期・老後も安心・快適に暮らすためのリフォームのポイントをチェック・「戸建てからマンションへ」などの買い替え・住み替えという選択肢も・老朽化した家を建て替えるなら知っておきたい法的規制と注意点・住まいにかけられる金額は? 無理のない予算と資金計画を考えるpart 3 老後の住まいを考える──2 高齢者向け住宅・施設の選び方・老後の住まいは何度か変わることも 自宅以外への住み替えも考えておく・高齢者向けの住宅・施設にはどんな種類があるのか・元気なうちに入居するタイプのおもな選択肢と費用の違いを知る・増えている「サービス付き高齢者向け住宅」 その特徴と選び方のポイントとは・有料老人ホームは有力な選択肢 住宅型・介護付きの違いと選び方・高齢者向け住宅・施設の探し方と入居までの流れを見てみよう・入居後も安心して暮らせるように無理のない資金計画を立てておく・Special Report シニア向け分譲マンションの入居者に聞きましたpart 4 介護に備えて準備すること・高齢になるほど介護リスクは高まりライフプランにも大きく影響する・公的介護保険制度の仕組み/認定を受けて上手に活用したい・おもな介護サービスの種類/在宅で利用できるサービスは豊富・在宅介護のケアプランの例/要介護度に応じて週ごとに計画する・自己負担を軽減する各種制度/介護費用も一定額以上は還付あり・老後に向けて備えたいお金/介護費+ 医療費で1人800万円が目安・もう一つの準備として…終活前に考えておきたい自分の介護 「マイケアノート」で楽しく準備しようpart 5 相続に備えて準備したいこと・対策を考える前に「相続」と「相続税」の仕組みを知っておく・万一に備えて保有財産をリストアップし整理しておく・遺産分割でもめないための遺言書のつくり方・配偶者が困らないために住宅贈与と配偶者居住権を検討・上手に資産を引き継ぐための「信託」&「信託商品」活用法・相続税の負担を抑える3つの対策をチェックしよう 生前贈与/保険の活用/不動産活用

著者:日本経済新聞出版
Isbn 10:4532183219
Isbn 13:978-4532183219
によって公開:2020/11/18
出版社 これだけは知っておきたい 老後の備え (日経ムック):日本経済新聞出版