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本 ジャンル 老年医学 ダウンロード

認知症の最新医療 Vol.10 No.4 特集:BPSDに対するケアの最前線

から: 下田 健吾

私は高齢者を中心に診療している精神科医であるが,高齢者の精神医学的問題の多くは教科書的に好ましいとされる治療やケアと現実が乖離していることが多く, BPSDはその最たるものであると実感している。認知症患
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認知症患者さんの病態別食支援: 安全に最期まで食べるための道標

から: 野原 幹司

認知症をひとくくりにせず、4大認知症(アルツハイマー型、レビー小体型、血管性、前頭側頭型)の違いを理解することは本書で可能である。その特徴・ポイントがわかると、無理のない=認知症患者さんにとっても安全で
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母はもう春を理解できない 認知症という旅の物語

から: 藤川幸之助

50代でアルツハイマー病となった母、それを支えてきた父、そして父の他界後に母と歩むことを決めた著者。その20数年にわたる、険しくて優しい旅の物語です。一般に、その渦中にある家族は、先の見えない介護生活に
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認知症の最新医療 Vo.11 No.1 特集:アルツハイマー病の疾患修飾療法の現状と展望ー臨床試験はどこまで進んでいるか

から: 小野 賢二郎

今回,第40号の特集は「,アルツハイマー病の疾患修飾療法の現状と展望 -臨床試験はどこまで進んでいるか」です。お気づきになられた読者の方々もいらっしゃるかもしれませんが,ほぼ同じ特集を第34号で組ませて
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「平穏死」を受け入れるレッスン: 自分はしてほしくないのに、なぜ親に延命治療をするのですか?

から: 石飛 幸三

親や配偶者の看取りに不安を感じる人、「いのち」や「死」とはどのようなものかを知りたい人、人生と医療との関わりを見つめ直したい人、――そのような人に必ず読んでほしい本です。「いつまでも生きていてほしい」け
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レジデントノート増刊 Vol.22 No.17 複雑度別の症例で学ぶ マルチモビディティ診療の考え方と動き方〜多疾患併存状態を読み解き、治療の優先順位をつけ、適切にアプローチする

から: 佐藤 健太

誰もが出合う「多疾患併存状態の患者」への対応,治療・退院までの動き方を丁寧に解説,全体像の捉え方,治療の優先順位のつけ方がわかりますまた,複雑度に分類した症例を多数収録,確かな実践力が身につきます!
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イチからわかる! サルコペニアQ&A

から: 山田 実

サルコペニア研究のエキスパートが最新情報をもとに解説! ●いま大きな注目を集めるサルコペニアについて、その基礎から疫学的特徴、評価・診断、予防・治療・運動療法・食事療法の対策まで、見開き2頁のQ&A
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認知症のある人と向き合う―診察室の対話から思いをひきだすヒント―

から: 大石 智

私たちは認知症という病気をよく耳にするようになりましたが、理解は十分とはいえません。 徘徊、嫉妬妄想、物盗られ妄想=認知症と決めつけていませんか? じつは認知症のある人が安心して暮らすために本当に大切
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あめいろぐ高齢者医療 (あめいろぐ・シリーズ)

から: 植村 健司

【医療ソムリエのように、患者と家族の価値観に寄り添った医の役割を提案できますか? 】 今回ばかりは教科書を作りました。こんなに高齢化が進んだ社会なのに、Geriatrics(老年科)の定番textが、
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なぜ、在宅では「いのち」の奇跡が起きるのか?――在宅医療30年一筋 死にゆく人が教えてくれた真実!

から: 東郷 清児

どんな生き方、死に方が“しあわせ"なのか? 在宅医療のなかで私(著者)が見つけたヒントをお伝えします。 経済、長寿が世界トップクラスの日本で、とりわけお年寄りの幸福度があまりにも低いのはなぜか? 日
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認知症 医療の限界、ケアの可能性

から: 上野 秀樹

第5回(2016年)日本医学ジャーナリスト協会賞 書籍部門 大賞受賞! ! 誰もがなりたくない「不治の病」と言われる認知症。精神科医として長年認知症と向き合い、医療の限界を悟った上野秀樹医師が、認知症
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認知症の正しい理解と包括的医療・ケアのポイント―快一徹!脳活性化リハビリテーションで進行を防ごう

から: 山口 晴保

専門知識をわかりやすく記述し、医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、保健師、ケアマネジャー、ソーシャルワーカー、ケアワーカーなど、認知症に関心をもつすべての医療・ケアスタッフの方々のニーズに
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コウノメソッド流 臨床認知症学 第2版

から: 河野和彦(名古屋フォレストクリニック院長)著

● 年間1,400名以上の新患を診ている著者が考案した認知症治療体系が「コウノメソッド」です。 ● 認知症の各病型を、アセチルコリン欠乏病、歩行系ドパミン・アセチルコリン欠乏病、ドパミン過剰病、歩行系ド
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認知症の最新医療 Vol.11 No.2 特集:コロナ禍における認知症の診療・介護の問題点と対処方法

から: 山本 泰司

コロナ禍における認知症診療・介護の現場で起きている諸問題と対処法について、認知症本人と家族、現場の医師、介護事業者がこの1年で見て聞いて感じていることを、生の声としてまとめてまとめていただきました。
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認知症の診断ーアルツハイマーらしさ、bvFTDらしさ、レビーらしさの評価 (認知症ハンドブック)

から: 河野 和彦

●プライマリケア医が初診時に行うべき簡易認知機能検査(改訂長谷川式知能評価スケール、時計描画テスト、積み木テストなど)とその評価法のポイント、さらに認知症の病型ごとの特徴を中心にまとめた、間違わない認知
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