ネガティブな人のためのポジティブ論: 強くなりたいあなたに送る SNSでの批判に屈しない方法 ダウンロード

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本の説明

ネガティブな人のためのポジティブ論: 強くなりたいあなたに送る SNSでの批判に屈しない方法SNS世代に向けてポジティブに楽しくSNSを使う際の心構え・考え方をまとめた本。傷つきやすく、批判に弱くても、自分の人生を生きるために頑張りたいあなたへ。SNSに少し疲れているあなたへ。批判に屈しそうな時やコミュニケーションのすれ違いで疲れた時の心のお守り本です。【目次】はじめに第1章 傷ついていい誹謗中傷に対して「被害者が強くあれ」はおかしいフェミニズムは「女性に有利な社会をつくる」わけではないひとりよがりの「正義」が自分と相手を傷つける第2章 批判する人に伝えたいこと誹謗中傷はずっと心をえぐられるよく知らないことにはコメントしない!自分の考えをおしつけない第3章 批判に苦しむ人へ伝えたい「考え方」「人を嫌うこと」を受け入れ「人」に頼る真面目を一回捨ててみる「閉じる時期」と「開く時期」を考える気分が落ちたら「入れる」より「出す」嫌われる勇気を持つ第4章 批判に苦しむ人へ伝えたい「行動」時には「居場所を変えること」も重要関わってはいけない人を見分ける「好き」を仕事にするのが一番==【本文から】誹謗中傷されていることを誰かに相談すると、「心ない言葉なんて気にしなくていいよ」とか、「誹謗中傷に負けないように心を強くしよう」「味方のほうがたくさんいる」などと声をかけられることがよくあります。あたたかい言葉や気遣い自体はありがたいのですが、こういう言葉も積み重なると「無視出来ない私が悪いのかな?」「もっと強くならなくちゃ」と自分が悪いような気持ちになって、追い詰められてしまう人もいるのです。ですので、現在進行形で、誹謗中傷を受けている人に私がまず言いたいのは「傷ついて当たり前」ということです…==※本作品は【他人を「批判したい人」と「批判に苦しむ人」に 伝えたい14のこと 】の改題作品です。KDP登録作業に不備があり、タイトル変更した上で登録し直しました。すでに上記タイトルをお買い求めの方は、内容が同じなので、間違って購入しないよう、ご注意ください。※間違って購入してしまった電子書籍作品はアマゾンのお問い合わせから、返品可能です。

著者 :はあちゅう
ASIN :B08PC73MKF
ファイルサイズ ネガティブな人のためのポジティブ論: 強くなりたいあなたに送る SNSでの批判に屈しない方法:469 KB