リハビリ患者を支える人のための本 -“寝たきり宣告"から社会復帰した私がお伝えしたいこと- (DO BOOKS) ダウンロード

Isbn 10: 4495528114

Isbn 13: 978-4495528119

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本の説明

当事者のやる気は、周囲のサポートで大きく変わる 長期にわたるリハビリは、当事者にとって大変つらいものです。ままならない身体にいら立ち、自暴自棄に陥ることも少なくありません。 「寝たきりか、よくて車椅子」と宣告された著者が2年のリハビリを経て歩行可能になった要因のひとつは、「家に戻りたい」「友人と海外旅行に行きたい」など「目標」を設定し、それに向かってリハビリを続けたことです。そして、心が折れがちな当事者の「治りたい」という気持ちを大きく変える周囲のサポートとは、ご家族・周囲の言葉です。 突然の大事故で大怪我を負った著者が、入院初期からリハビリ終了期まで各ステージでやってきたことと、障がいを持って社会に出て思うことを赤裸々につづった1冊。当事者の心情と、周囲が意識すべき行動・言葉掛けが理解できます。

著者 :岡崎 あや
Isbn 10 :4495528114
Isbn 13 :978-4495528119
によって公開 :2014/12/11
ページ数 :208ページ
出版社 リハビリ患者を支える人のための本 -“寝たきり宣告"から社会復帰した私がお伝えしたいこと- (DO BOOKS):同文舘出版