家で料理をするのが、楽しみになる本四季dancyu秋のキッチン秋の週末、我が家へようこそ料理研究家 稲垣知子さん蔵元からも信頼厚く日本酒に精通した料理研究家、稲垣知子さんの秋の日本酒に合わせた和洋折衷のホームパーティ定番料理&副菜1品アドバイス 秋料理研究家 大庭英子さん/中村裕子/原ヒデトシ秋に食べたい定番料理、そこに合わせる副菜のバリエーションを紹介します。例えば豚の角煮に合わせる副菜として、育ち盛りのお子さんがいればじゃがいもなど食べ応えのある食材を使ったものを、また軽めの副菜にしたいときはサラダなどを提案します。定番料理のおいしさと作りやすさで定評のある大庭英子先生の定番料理を改めて復習するとともに、自分のライフスタイルにあった副菜をチョイスできるような仕立てです。世界のキッチンから細やかな味つけが日本人の舌にぴったりベトナムの家庭料理第6回 伊藤 忍(べトナム料理研究家)/鹿野真砂美/宗田育子エスニック料理の一つとして日本でも人気のあるベトナム料理。生春巻き、揚げ春巻き、フォーなどが有名ですが、それらは多彩な料理の一部でしかありません。実はベトナムの料理は素材の切り方、味つけなどかなり繊細で手の込んだものが多く、それゆえにしみじみとおいしいものばかり。米が主食の国なので、どの料理も日本の食卓になじみます。現地に精通した料理研究家、伊藤さんにその魅力を教わります。濃厚な旨味と爽やかな香り 季節の野菜料理料理研究家 植松良枝/中村裕子/野口健志野菜料理は植松良枝さんの真骨頂。自身でも畑を耕し、野菜のおいしさをよく知る彼女だからこそ思いつく食材の組み合わせで、普段の野菜がとびきりおいしく、オシャレに仕上がります。料理を盛りたくなる器、器を引き立たせるレシピ料理ユニット オカズデザイン 藤井詩織/伊藤達也~ 第2回 角皿SNS全盛の時代、料理はつくる愉しみに加えて盛りつけることも重要視されるようになりました。でもどんな器を選んで、どうやって盛りつければいいのでしょうか毎月自社のアトリエで器の作家の展示、それに合わせた料理の提案を行っている料理ユニット「オカズデザイン」が、家庭で料理を引き立たせる皿を一種類選び、それに合わせた料理レシピ、盛り方を提案していきます。第2回は、テーブルの中央に出すとびたりと決まる「角皿」です。家族が集まるときのご馳走 秋の「肉料理」料理研究家 坂田阿希子/松原京子/木村拓家で過ごす時間が見直されている今だからこそ、家族で囲むお料理を楽しくしたいもの。肉の料理は、いつでも皆が盛り上がる嬉しいメニューです。肉の塊のローストからハンバーグ、チキンバスケット子供から大人までワクワクするような肉料理をぜひ家族でつくるところから楽しんでください。バターやナムプラーも使うけれど。。わたしにちょうどいい、和のお惣菜料理研究家 小堀紀代美家ではご飯とお味噌汁、それと数品。やっぱり基本はこのスタイルが定番です。そこにトラディショナルな和食のおかずだけでなく、バターやハーブ、ナムプラーなどをつかった料理があるとぐっと新鮮味が増します。決してとんがりすぎないけれど、いつもの定番とはちょっと違う素材の組み合わせが上手な小堀紀代美さんに、秋の食材+αのお惣菜を習います。※内容は一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。
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