ダウンロード てんのいと pdf 本

誰もが避けることのできない死。魂の世界は宗教でもオカルト話でもなく、タブー視してはならないもの。いずれは自らが逝く「魂の世界」は実在した。 カラー45枚以上のオーブ写真と検証写真を交え考察してゆく。 そこには一定のルールや法則があり、本当の「死後の世界」を知らないまま死に逝く人への恐怖さえ覚えた。 何を根拠に信じるのか? の疑問を呈しながら事例とともに真実を探る。 病の改善を目的として施術をはじめたものの、それは見えない世界への入り口であり、一歩踏み込むと逃げたくても逃げられない世界でもあった。 人の身体を眠らせ声帯だけを借りて生きた人間同士のように会話した大昔の高僧たち。その会話から捻じ曲げられた歴史と共に実存する霊魂たちの欠落感、焦燥感。また体調不良の施術で突然に現れる霊魂との戦い。生前のままの強い思いが混在する「魂の世界」に時間の概念はないようだ。 誰もが避けることのできない「死」そして、その後…。「死後の世界」また「輪廻転生」の疑問を客観的に考察しつつ核心に迫る実話。まさにパラレルワールドの中で繰り広げられる様々な相談者の体験談。 実践から知り得た真実。そこには民族や宗教というカテゴリーは存在しなかった。 ただ「魂の法則」があるだけ。 あなたは何を信じますか？ 何を疑いますか？ご縁の方に届きますように。