外来で行う 子宮頸がん・体がん診断−早期発見のポイント ダウンロード

Isbn 10: 4758319936

Isbn 13: 978-4758319935

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本の説明

がん検診で行われる「子宮頸がん」「子宮体がん」を対象に, 婦人科における実施方法を解説。また子宮頸がん検診は産科専門施設でも行う例があり, 産科医向けに婦人科がん検診のポイントを示した。コルポ診をカルテにどのように記載するか, また細胞採取はどのような器具を用いてどのように行うと確実か, などの実用的なところに焦点を絞っており, 日本においてはますます増加が予想される子宮頸がん, 子宮体がんの検診に有用な書籍。【目次】Part I がん検診  1 がん検診とは  2 婦人科がん検診とは  3 子宮頸がん検診(対策型)とは  4 子宮頸がん検診(対策型)のワークフロー  5 子宮体がん検診(対策型)とワークフローPart II 子宮頸がんの診断  1 子宮頸がんの診断とは  2 子宮頸部細胞診とは  3 適切な子宮頸部細胞の採取部位とは  4 適切な子宮頸部細胞採取器具と手技とは  5 適切な子宮頸部細胞の検体処理法とは  6 ベセスダシステム(子宮頸部擦過細胞診報告様式)とは  7 不適正検体とは(器具・年齢による細胞採取量の違い)  8 ASCとは  9 AGCとは  10 子宮頸管内病変の注意点  11 HPV検査とは  12 HPV検査の実施法  13 コルポスコピー  14 コルポスコピーの方法  15 所見の書き方,記録の残し方  16 組織採取の器具(生検鉗子の選び方)  17 コルポスコピー下での最適な生検箇所  18 結果の判定とその後の方針Part III 子宮体がんの診断  1 子宮体がんの診断とは  2 子宮内膜細胞診とは  3 適切な子宮内膜細胞の採取法とは(採取法,手技)  4 子宮内膜細胞採取器具の種類と特徴  5 適切な子宮内膜細胞の塗抹と固定法とは  6 子宮内膜細胞診報告様式に関して  7 子宮体がん早期発見のコツとは  8 子宮体がん発生に関する新しい知見  9 超音波による補助  10 子宮内膜細胞診で異常がある場合の検査  11 組織採取の器具と特徴  12 組織診の結果の判定とその後の方針  13 組織診施行後の留意事項

著者 :宇津木 久仁子 杉山 裕子
Isbn 10 :4758319936
Isbn 13 :978-4758319935
によって公開 :2020/10/2
ページ数 :160ページ
出版社 外来で行う 子宮頸がん・体がん診断−早期発見のポイント:メジカルビュー社