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4異国への憧れ (トラりんと学ぶ日本の美術)

〈海の向こうへの憧れが日本の美術を発展させた!!〉〈日本の漆文化は西洋で大人気だった!〉京都国立博物館PR大使・トラりんの活躍が、本になりました。トラりんが生徒、京博の学芸員が先生になって、さまざまなジャンルの日本美術に歴史と魅力に迫ります。4巻シリーズの最終巻となる第4巻のテーマは「異国への憧れ」。中国からもたらされた水墨画や陶磁器を手本とした作品、西洋人のリクエストを受けて発展しヨーロッパに輸出された南蛮漆器など、海外からの影響を受けた日本の美術を学びます。番外編として重要文化財にも指定されている京博の本館・明治古都館や表門についてもご紹介。巻末では、京博が展開している館内外での教育活動について、その内容と意義を解説します。

著者 4異国への憧れ (トラりんと学ぶ日本の美術):京都国立博物館