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情報を活かす力 (PHPビジネス新書)

から: 池上 彰

テレビ番組のニュース解説、新聞・雑誌連載や書籍の執筆、大学での講義……多方面で活躍し、超多忙な著者。自宅に届く新聞7紙の読み方から、記事のスクラップ法、書店での本の探し方、ネット情報との接し方、話の聞き
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新聞記者 (角川新書)

から: 望月 衣塑子

空気を読まず、出すぎる杭になる。私にできるのはわかるまで質問すること第23回 平和・協同ジャーナリスト基金賞 奨励賞受賞!!【目次】第1章 記者への憧れ演劇に夢中になったころ小劇場へ、母と人生を方向付け
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マスコミ就職読本2022 第3巻 放送・広告・エンタメ篇

から: 月刊「創」編集部

マスコミ志望者のバイブルとして40年間にわたって毎年刊行。放送局・番組制作会社・広告会社、さらに映画・音楽・芸能・アニメ・ゲームなどの主要会社約500社の採用情報を掲載。一般に公開されていない、各社の選
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はじめてのメディア研究〔第2版〕ー「基礎知識」から「テーマの見つけ方」まで

から: 浪田 陽子

【好評書をリニューアル! 】 メディアや社会の状況は時代とともに大きく変化する。しかし、そうした新しい動向だけでなく,インターネット"以前"のメディア環境や積み重ねられてきた理論の系譜を理解することで,
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手話の学校と難聴のディレクター ――ETV特集「静かで、にぎやかな世界」制作日誌 (ちくま新書)

から: 長嶋 愛

難聴のTVディレクターが手話の学校にやってきた。 聞こえる人と共に仕事をするなかで様々な葛藤を抱えていた著者が、 手話で学ぶ子どもたちの姿を通して日本社会の現実と未来を見つめた、傑作ノンフィクション。
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福島第1原発事故後10年 テレビは原発事故をどう報道したか 3・11の初動から「孤立・分断・差別」そして「復興」フェイクまで

から: 小田桐誠

本書は、2011年3月11日の東日本大震災によって引き起こされた福島第一原発(通称「イチエフ」)事故とその後を、テレビがいかに伝えてきたかを検証するメディア批評である。「3・11」勃発後の初動の70時間
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新型コロナ (WAC BUNKO 327)

から: 上久保靖彦・小川榮太郎

内容紹介 「新型コロナウイルスは人類が経験したことのない怖いウイルスだ」「このままでは日本人が40万人以上死ぬ」「希望者全員がPCR検査をできないのは安倍政権の怠慢だ」「スペイン風邪同様に強烈な第2波、
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美智子さまの60年 皇室スタイル全史 素敵な装い完全版

から: 別冊宝島編集部

皇后美智子さまのご成婚から現在まで、天皇陛下とともに歩まれた60年間の装いを豊富な写真で振り返ります。 美智子さまの国内・海外行事でのドレス姿、お着物姿からご家族とのリラックスしたひとときの写真のほか、
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コンヴァージェンス・カルチャー: ファンとメディアがつくる参加型文化

から: ヘンリー・ジェンキンズ

オードリー・タン氏(台湾デジタル担当政務委員大臣)推薦! メディア論・ファンダム研究の名著、待望の邦訳! 『サバイバー』、『アメリカン・アイドル』、『マトリックス』、 『スター・ウォーズ』、『ハリ
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新装増補版 自動車絶望工場 (講談社文庫)

から: 鎌田 慧

働く喜びって、何だろう。時代を超えて「働くこと」の意味を考えさせる、ルポルタージュの記念碑的名作。新たに一章を書下ろし、現代に問う!働く喜びって、何だろう。自動車工場で働きはじめた34歳のぼくを待ってい
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朝日新聞報道写真集2021

から: 朝日新聞社

新型コロナウイルス/7月豪雨/安倍政権から菅政権へ/藤井聡太最年少二冠/米大統領選/BLM運動/大坂なおみ全米制覇/南極観測隊同行/戦後75年、海空から巡る戦跡……。2020年の出来事をこの一冊に凝縮。
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世界のいまを伝えたい フォトジャーナリスト久保田弘信

から: 久保田 弘信

2016年2月、イラク北部でのIS掃討作戦に、外国人として唯一従軍取材を行うなど、世界で活躍中の久保田弘信。なぜジャーナリストは危険を顧みず戦地等に赴くのか、自らの半生を振り返りながら、その理由を語る。
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産経新聞と朝日新聞

から: 吉田 信行

日本の言論はなぜ分断したのか ◎北京の特等席に座り続ける新聞と追放された新聞 ◎「あえて書かない」新聞と言論裁判に苦しめられた新聞 ◎GHQに屈した新聞とGHQと闘った新聞 ◎護憲しか考えてはいけない新
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Journalism (ジャーナリズム) 2020年 11月号

から: 朝日新聞社ジャーナリスト学校

[特集]メディアと信頼 【座談会】信頼回復へのヒント 権力構造に変化、取材手法見直し不可欠 可視化意識を、「だれのため」に立ち返れ 魚住 昭(フリージャーナリスト)、望月衣塑子(東京新聞社会部記者)、南
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佳子さまの素顔: 可憐なるプリンセスの知られざるエピソード

から: つげのり子

皇室のプリンセスの中でも圧倒的人気を誇る秋篠宮家二女の佳子さま。その人間形成に多大な影響を与えた出来事の数々、秘められたエピソードを綿密に取材し、若きプリンセスの実像にせまる!
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テレビは見るな! 新聞は取るな! (日本の真相!)

から: 船瀬 俊介

脅迫・威嚇に屈しない船瀬俊介氏、『日本の真相! 』告発シリーズ最新刊! 日本人は「知らぬがホトケ」、 「知らないうちにホトケにされる」そして「命もカネもむしり取られる」 コロナ報道でバレた日本のマスコミ
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徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 (月刊Hanada双書)

から: 小川榮太郎

・150日以上におよぶ「安倍叩き」の異常な扇動 ・朝日新聞は「安倍政権スキャンダル」をどう仕立て、政権はこの不毛な仕掛けにいかにはまり込んでしまったのか? ・ニュースが全く伝えず、むしろ意図的に隠蔽さ
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"長期・高年齢ひきこもり"支援:家族に届き、本人に届く支援方法論とは 問題の本質を読み解く一冊

から: 竹中哲夫

[商品について]―「解決」ではなく、まずは「支援」を―2019年に内閣府が行った中高年を対象とした調査で、ひきこもりの長期化、高年齢化が進んでいる実態が明らかにされた。かねてより「ひきこもり」は思春期・
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潜入しちゃった豪華客船得トク旅

から: 水戸 明希子

あなたは、クルーズ船、豪華客船に対して、どのようなイメージを持っていますか?密閉された空間の中で、またまたパンデミックを起こしそうなイメージを持っていますか?日本で最初に見つかった新型ウィルスは、横浜港
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渡邉恒雄 メディアと権力 (講談社文庫)

から: 佐野 眞一

人よんでナベツネ。いったいどんな男だ? 「1千万部」の力を背景に首相をも動かし、世論を操ろうとする読売王国の総帥、渡邉恒雄。屈折した少年期、主体性論をひっさげた東大共産党時代、そして粛清を重ねて新聞社社
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原発プロパガンダ (岩波新書)

から: 本間 龍

世界有数の地震大国日本になぜ54基もの原発が建設され,多くの国民が原子力推進を肯定してきたのか.電力料金を原資とする巨大なマネーと日本独自の広告代理店システムが実現した「安全神話」と「豊かな生活」の刷り
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印刷ボーイズは二度死ぬ

から: 奈良 裕己

■苦難95%の仕事をひきつり笑いで楽しむ。 ■そんなヘンタイ社員たちが織りなす印刷業界の実態が、いま、白日のもとに! ■ 印刷豆知識 印刷体験談 印刷川柳GetNavi webで人気の漫画連載「今日
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不肖・宮嶋 イツデモ ドコデモ ダレトデモ

から: 宮嶋 茂樹

悲鳴はジャズや! 咆哮はオペラや!!――不肖・宮嶋20年間の集大成! イラク、アフガン、コソボ、サラエボ、ルーマニア―報道カメラマン“不肖・宮嶋”こと宮嶋茂樹が「いつでも、どこでも、誰とでも」を信条に
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変見自在 朝日は今日も腹黒い(新潮文庫)

から: 高山正之

下山事件では古畑鑑定を鵜呑み、全日空羽田沖墜落事故では山名説を盲信し、日露戦争を曲解する。「地上の楽園」キャンペーンに、美濃部都政の無策には頬被り、自作自演の落書き珊瑚。慰安婦の捏造報道、福島作業員脱走
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VIVA!! カッパン

から: 大石 薫

活版印刷の楽しくてカワイイ入門書誕生!!{懐かしいのに新しい}魅惑の印刷、カッパン?見て美しい! 知って楽しい! 自分でやるともっと楽しい!!! カッパンを愛する アナタの必携書です。
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オプエド 真実を知るための異論・反論・逆説

から: +NOBORDER取材班

30万人が視聴するインターネットニュースが報道後進国の現状を打破する!インターネット報道番組「ニューズ・オプエド」は、マスメディアが恣意的に伝えない重大な事件を日々報道、ユーザー数は増え続け、現在30万
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「官僚とマスコミ」は嘘ばかり (PHP新書)

から: 高橋 洋一

官僚の「リーク」や「情報操作」……。マスコミの「無知」や「煽り」……。騙されるな! これが国民を操る手口だ。森友問題、加計問題の「真実」から、著者自身の財務省&首相官邸での実体験まで、すべて語る衝撃の書
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巨震激流 (3.11東日本大震災)

から: 三陸新報社

営々と築いてきたすべてを揺るがし、のみ込み、焼き尽くし去った「東日本大震災」。 「あの時」どのように津波に襲われ、人々はどのように避難し、町はどのように変わったのか。 決死のシャッターを押し続けた記者た
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フェイクニュースの見分け方 (新潮新書)

から: 烏賀陽 弘道

新聞、テレビ、雑誌、ネット、コメンテーターetc. 嘘にはもうウンザリだ。 一見もっともらしいニュースや論評には、フェイク(虚偽の情報)が大量に含まれている。 真偽を見抜くには何をすべきか。 ポスト真実
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