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「集合と位相」をなぜ学ぶのか ― 数学の基礎として根づくまでの歴史

抽象的でわかりづらいと評判のよくない因果な科目「集合と位相」。 そもそもいったいなぜこんなことを学ぶの? そんなあなたも本書を読めば「集合と位相」に刻まれた数学者たちの創意工夫、 そして数学の発展の過程がみるみる見えてきます! 【本書の内容】 第1章 フーリエ級数と「任意の関数」 第2章 積分の再定義 第3章 実数直線と点集合 第4章 平面と直線は同じ大きさ? 第5章 やっぱり平面と直線は違う 第6章 ボレルの測度とルベーグの積分 第7章 集合と位相はこうして数学の共通語になった

著者:藤田 博司
Isbn 10:4774196126
Isbn 13:978-4774196121
によって公開:2018/3/6
ページ数:224ページ
出版社:技術評論社
言語 「集合と位相」をなぜ学ぶのか ― 数学の基礎として根づくまでの歴史:日本語