★ENGLISH JOURNAL バックナンバー号は、KindleUnlimited対象コンテンツです。★\音声は無料でダウンロードできます/・注意!本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。・本書の学習に使用する音声は以下の方法で再生できます。→アルクのPCウェブサイトよりダウンロードの上、音声プレーヤーやスマートフォンと同期して再生する。→スマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして再生する。ENGLISH JOURNALは、有名人のインタビューやすぐに役立つ特集など、英語を楽しみながら実力アップできる学習情報誌です。[1月号のお知らせ]【特集】時代がかわれば言葉も変わる~世界の新語・流行語2020年ももうすぐ終わり、新しい年を迎えます。この機会に2010年からの10年間を振り返ってみませんか?世相が反映された新語・流行語を見れば、その年がどんな年だったかが一目でわかります。アメリカ・イギリス・日本で新たに生まれた言葉や流行した単語からこの10年を振り返り、来る2021年がどんな年になるかを予想してみましょう。◆学習コーナー(バラエティー豊かな生の英語をたっぷり収録!)<Interview 1>ダニエル・クレイグ(俳優)&キャリー・ジョージ・フクナガ(映画監督)ほかボンド「原点の地」から始まったシリーズ第25作ジェームズ・ボンドが2021年4月、6年ぶりに帰ってきます。ダニエル・クレイグはじめ豪華キャストと監督、プロデューサーが、原作者イアン・フレミングの旧邸宅「ゴールデンアイ」で記者会見を行ったときの様子を、Interview 1でお届けします。<Interview 2>ボブ・トビン(経営コンサルタント)働くすべての人へ贈る、後悔しないためのマインドセットボストン大学や慶応義塾大学で長年教鞭を執り、経営コンサルタントとしても多くの大企業でキャリアカウンセリングを行うなど、多岐に渡って活躍してこられたボブ・トビンさん。今回のインタビューでは、日本人ビジネスパーソンの強みや弱み、そしてその弱みを乗り越えるヒントやキャリア構築の考え方などについてお話を伺いました。<Lecture>ジェームス・M・バーダマン英語で読み解く 日本の近代史 第1回※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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