ダウンロード バレエのフランス語解体新書　専用語解析: 第一巻バール編 本

間違いだらけの和製用語を一掃、バレエで使われる正しいフランス語を詳説。音楽用語のイタリア語・ドイツ語、古典バレエ伝承本場のロシア語、西洋文明の源流古代ギリシア語・ラテン語まで解する著者ならではの画期的書。別巻総索引で用語辞典としても使えるようになる。清潔で教養あるレッスンをしたい人のための本。実技偏重のバレエ界に一石を投じること必至。第一巻はフランス語の最初歩、バレエの基礎事項とバールでの練習。著者略歴=慶應義塾大学大学院修了。慶應義塾大学国際センター日本語教授法講座修了。哲学修士。思想家。主にニーチェ思想を研究。実存思想協会会員。パリ第四大学ソルボンヌフランス文明講座にて研修。比較舞踊学会会員。アリオーン・エコール・ドゥ・バレエ主宰。臥薪塾塾長。保護動物殺処分制度全面廃止啓発活動中。