大人気シリーズ『ハリウッドスターの英語』の第4弾「英国俳優編」。 アルクの月刊誌『English Journal』の2011~2015年にかけて掲載された、英国俳優のインタビューの中から10本を厳選し、1本6~7分の長さに再編集して収録しました。 (1)スターの「生」の声を収録! 本書に掲載のインタビューはすべて付属CDに音声が収録されているので、手にしたその日からすぐ、スターたちの本物の声でリスニング練習ができます。イギリス英語による、彼らの個性あふれるおしゃべりをお楽しみください。 (2)英文トランスクリプト+対訳+語注+用語解説で理解度抜群! 各インタビューには、音声に極めて忠実な英文トランスクリプト(イギリス英語表記)、和文対訳、語注、用語解説が付いており、聞き取りが難しく感じても、しっかりフォローし、理解を助ける構成になっています。 (3)「初級者(TOEIC 500点未満)」、「中級者(TOEIC 500~750点)」、「上級者(TOEIC 750点以上)」の3つのレベルに合わせた学習モデルプランが掲載されており、それぞれのレベルに応じて、リスニング力をはじめとした総合的な英語力をアップさせることができます。 各インタビューの最後には、「理解度チェック」(インタビューの内容に関する質問10題)が用意され、学習到達度の確認に最適です。 【収録インタビュー】 ★コリン・ファース:『英国王のスピーチ』 ★ロバート・パティンソン:『恋人たちのパレード』 ★エマ・ワトソン:『ハリー・ポッターと死の秘宝』 ★ダニエル・ラドクリフ:『もしも君に恋したら。』 ★ダニエル・クレイグ:『007/スカイフォール』 ★ベネディクト・カンバーバッチ:『SHERLOCK/シャーロック』 ★キーラ・ナイトレイ:『アンナ・カレーニナ』 ★エマ・トンプソン:『ウォルトディズニーの約束』 ★ダン・スティーヴンス、ヒュー・ボネヴィル&ジョアン・フロガット」:『ダウントン・アビー』 ★マーティン・フリーマン&イアン・マッケラン:『ホビット 決戦のゆくえ』
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