フォーマットを選択:

zip 5.9 Mb ダウンロード
rar 7.9 Mb ダウンロード
pdf 6.9 Mb ダウンロード
mobi 6.2 Mb ダウンロード
fb2 9.6 Mb ダウンロード
epub 7.2 Mb ダウンロード

超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方

(概要) 「会議の時間が長すぎる…」 「会議の数が多すぎる…」 「会議の目的がわからない…」 「会議で何も決まらない…」 会議にまつわるこれらの声は、すべての企業に共通の悩みです。本書は、元マイクロソフト業務執行役員である筆者が623社、16.3万人の働き方改革を支援する中から生まれた会議の時短テクニックを公開。テレワーク時代における「オンライン会議」の作法もしっかりフォローし、ビジネスパーソンの時間を奪う「ムダ会議」を一掃。最適なアウトプットを最速で得るためのノウハウを紹介します。オンライン会議ツールのショートカットキー付きです。 (こんな方におすすめ) ・会議の長さや非効率に悩んでいるビジネスパーソンの皆さん (目次) 第1章 あなたの時間を奪うムダ会議はこれだ! 43%の労働時間が社内会議に費やされる 1時間の会議に人件費3.5万円、1年で15億円 38%の会議にアジェンダがなかった 役員会議の準備に70時間 「アイデアを出す会議」と「決める会議」は分けて行う アウトプットが出ない「5ない」会議はこれだ! 第2章 会議改革に必要な「5つの心構え」 心構え1「なぜ会議が必要なのか? 」を理解する 心構え2「やめる会議」を決める 心構え3意識より先に「行動を変える」 心構え4「How」ではなく「Why」で考える 心構え5「振り返り」により改善していく 第3章 会議は準備で「9割」決まる 準備1「アジェンダ」を共有する 準備2「45分会議」をスタンダードにする 準備3「適切な参加人数」をセットする 準備4「招集メール」で参加者を引き込む 準備5「資料のフォーマット」を統一する 第4章 成果を上げる会議の「仕切り術」 会議の「正しい仕切り方」とは? ファシリテーターは「時間管理」の責任者 「ベネフィット」と「思い」で協力を仰ぐ 「質疑応答の時間」を最後に設ける 「100円タイマー」を活用する 「アイデア出しのファシリテーション」は会議改革を実現する鍵 最初の2分は「雑談」で始める アイデア出しの会議で「批判は厳禁」 40代以上の男性は「口角」を上げる 発言は「うなずき」で聞く 意見を引き出す「質問力」を身につける 長期計画のブレストは「オフサイト」で話す 新規ビジネスの9割は「会議室の外」で生まれた 「決める人」で集まり、「決め方」を決める 「ペイオフ・マトリクス」で決める 感情がぶつかったら「ホワイトボード」を使う 共有会議でアウトプットを出す「5つのルール」 第5章 オンライン会議を成功に導く「7つのルール」 オンライン会議がもたらす「5つのメリット」 オンライン会議は「習うより慣れる」 ルール1高性能マイクを使用する ルール2Webカメラは目線の高さに置く ルール3冒頭2分は雑談をする ルール4ミュートのON/OFFを切り替える ルール5役割を決めて孤立化を防ぐ ルール6目を疲れさせない資料を作る ルール7チャットで感情を共有する 第6章 効率と効果を高める! オンライン会議ツール活用術 ホワイトボード・発想支援ツール 議事録支援ツール スケジュール調整ツール

著者:越川 慎司
Isbn 10:4297117509
Isbn 13:978-4297117504
によって公開:2020/12/7
ページ数:208ページ
出版社 超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方:技術評論社