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東大7浪が「倫理」PARTⅢ(現代社会)について、感じたこと・考えたこと: 古き良き時代「昭和」の総括

東大7浪が「倫理」PARTⅢ(現代社会)について、感じたこと・考えたこと説明・紹介文この本は「東大7浪が「倫理」について、感じたこと・考えたこと」シリーズの第3作目の倫理Ⅲであり、現代社会とりわけ昭和の時代について著した電子書籍である!今回はポイントが掴みやすいように、箇条書き形式にしてみた。本来なら「現代社会」と言う限り「インターネット社会」について著すべきと思う方もいるかも知れないが、僕自身インターネット社会について詳しくもないし、薄っぺらい知識・経験を述べても皆さんの知的欲求を満たす自信もないと思い、この際一つ前の昭和の時代について総括し、今現在の「インターネット社会についての熟考は後世の世代の人に委ねることにした次第である!僕と同じく昭和の世代の方は、どうか昭和の時代についての成果・失敗を若者に伝える義務があると思うし、また若い人も積極的に今よりちょっと古い時代についてその特徴を学び、未来につなげる糧としてもらいたいというのが著者の僕の願いでもある!なので、皆さん老若男女を問わず是非この本を一読してくだされば幸いである!

著者:車 直樹
によって公開:2022/1/14
ページ数:26ページ
言語:日本語
ファイルサイズ 東大7浪が「倫理」PARTⅢ(現代社会)について、感じたこと・考えたこと: 古き良き時代「昭和」の総括:999 KB