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東大生が追求し続けた 本当に正しいキック力学メソッド

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。著者・田所剛之氏は東京大学でスポーツバイオメカニクスを専攻し、そのなかでもサッカーのキック力学を専門に研究しています。東京大学サッカー部のキック専門コーチも務めています。2020年ごろから自らnoteで発表したベルギー代表MFケビン・デ・ブライネのキックに関する分析なども発表しています。また、学生ながら他大学に出向いてマンツーマンコーチもしており、教わった選手は何人もJリーグにスカウトされています。本書では感覚的なことは一切排除をして、物理学的に正しいとされるキックの理論を記す。いままでは慣習的に正しいとされていたけれども、物理学的には間違っていたキックの常識にメスを入れます。本当に強いシュートの蹴り方、本当にゴールに繋がるフリーキックの蹴り方、本当に味方が求めるパスの蹴り方を身に付けられます。オールカラーでイラストと写真をふんだんに使い、動画(QRコード)も用いてサッカープレイヤー、サッカー指導者に理解しやすい作りとなっています。

著者:田所剛之
によって公開:2023/4/13
出版社:日本文芸社
言語 東大生が追求し続けた 本当に正しいキック力学メソッド:日本語