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EXIT 会社は伸びてるときに売りなさい。〜イグジットする起業家たち〜

★★★★★★中田敦彦のYoutube大学【イグジット戦略】で紹介! ★★★★★★ Amazonカテゴリ「 起業・開業ノンフィクション」「起業家関連書籍」「資金調達」で1位(2020.2.10) ー あなたの会社をどんな会社がいくらで買いたがっているか考えたことありますか? 自分の会社を売るなんて考えたことがないと思う経営者がほとんどです。 もしくは、自分にには関係ないと思っているでしょう。 欧米では企業の売却に関してはポジティブに話され、どんどん企業が大きくなり、 世界中で使われる商品やサービスが生み出されている。 しかし、日本でM&Aや売却に対してのイメージは良くない。 そんなイメージを著者と6人のベンチャー経営者が変えてくれる。 ファンドや上場企業に売却してシリアルアントレプレナー(連続起業家)となった6人のベンチャー経営者 のイグジット理論やベンチャー企業の成長戦略としての売却の考え方、経験を公開。 また上場企業社長とのM&A交渉を経て、彼らが何を望み何を嫌うのかそのポイントに気づき、伝えてくれている。 経営にはスピードが必要。起業するときから知っておくべきリアルな話がここにある。 まえがき 第1章 起業家よ、イグジット戦略を抱け! 〜会社・事業売却のすすめ ◆なぜイグジット戦略こそ起業家に必要なものだといえるのか ◆起業家にとってのイグジット戦略とは? ◆売却はネガではなく、ポジ。その3つのワケ ◆なぜ〝いま〟イグジットなのか ◆ベンチャー企業にとって、イグジット戦略は相性がいい ◆3ヶ月で上場企業に合計2・4億で売却した私が見た事実 ◆中小企業のM&Aは〝秒速〟で決めることができる 第2章 ベンチャー企業のための会社・事業売却のキホン ◆そもそも売却やM&Aってなに? ◆M&A後、社員たちはどうなる? ◆M&A後の事業との関わり方 ◆PMI(統合プロセス)は簡単? 複雑? ◆M&Aの基本的な流れ ◆事前準備として必要なもの ◆ノンネームシート(ティーザー) 作成時の注意点 ◆デューデリジェンスってなに? ◆複数あるM&Aのスキーム ◆M&Aの手数料や報酬はいくら? ◆アドバイザーか仲介業者か ◆いつ社員や取引先へ公表? 優先順位は? 第3章 イグジットした 6人の起業家たち ◎経営者なら「M&AかIPOか」どちらをいつするかイメージしておくべき 宮嵜太郎(みやざき・たろう) 氏 ◎ミレニアル世代の経営者は、 いかにして事業売却に至ったのか 福田拓哉(ふくだ・たくや) 氏 ◎上場企業トップから唐突に提案された売却話。 受け入れた〝お金以外〟の理由とは? 深澤祐馬(ふかさわ・ゆうま) 氏 ◎会社を売却したことで「自分の人生」を見つめ直すことができた 天狗(てんぐ) 氏 ◎仲介と事業売買の両方を経験した経営者が語る ベンチャー企業のM&Aで重要なこと 金成柱(きむ・そんじゅ) 氏 ◎M&Aの知識や経験が豊富な会計士がベンチャー企業や経営者にとって大切な存在であるいくつかの理由 冨岡大悟(とみおか・だいご) 氏 あとがき

著者:島袋 直樹
Isbn 10:4295402060
Isbn 13:978-4295402060
によって公開:2018/8/2
ページ数:184ページ
出版社 EXIT 会社は伸びてるときに売りなさい。〜イグジットする起業家たち〜:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)