歴史の大きな流れをつかむ「東大流」で、日本史がおもしろいほどよくわかる〈本シリーズの特長〉1.これが最先端の「東大流」! 歴史の大きな流れをつかむ工夫が満載!! 東大の日本史入試問題や歴史教育の現場で、今最も重視されているのは「歴史の大きな流れをつかむ」こと。このシリーズは「人物を中心とした物語」と「時代の大きな流れ」の二つを主眼に構成されています。2.軽くて持ち運び&収納しやすいコンパクトサイズ! 従来の学習まんがのイメージとは一線を画す、ソフトカバー&四六判というハンディな仕様。子どもからは「軽い」「外に持っていきやすい」、親は「収納しやすい」と、事前の親子モニター調査では支持率No.1でした。しかも、総ページ数では従来商品よりボリュームアップ!3.豪華すぎるイラストの競演 スタジオジブリの近藤勝也をはじめ、「ケロロ軍曹」の吉崎観音、「DEATH NOTE」の小畑健など、従来の学習まんがでは考えられなかった豪華執筆陣によるカバーイラストを実現しました。〈各巻の内容〉第1巻 日本のはじまり ●旧石器~縄文・弥生~古墳時代 第2巻 飛鳥朝廷と仏教 ●飛鳥~奈良時代第3巻 雅なる平安貴族 ●平安時代前期第4巻 武士の目覚め ●平安時代後期第5巻 いざ、鎌倉 ●鎌倉時代第6巻 二つの朝廷 ●南北朝~室町時代前期第7巻 戦国大名の登場 ●室町時代中期~戦国時代第8巻 天下統一の戦い ●安土桃山時代第9巻 江戸幕府、始動 ●江戸時代前期第10巻 花咲く町人文化 ●江戸時代中期第11巻 黒船と開国 ●江戸時代後期第12巻 明治維新と新政府 ●明治時代前期第13巻 近代国家への道 ●明治時代後期第14巻 大正デモクラシー ●大正時代~昭和時代初期第15巻 戦争、そして現代へ ●昭和時代~平成著者について●山本 博文1957年、岡山県津山市生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。現在、東京大学史料編纂所教授。文学博士。1992年、『江戸お留守居役の日記』(講談社学術文庫)で第40回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。著書に、『流れをつかむ日本史』『決定版 江戸散歩』(以上、KADOKAWA)、『日本史の一級史料』(光文社新書)、『現代語訳 武士道』(ちくま新書)、『歴史をつかむ技法』(新潮新書)、など多数。NHK Eテレ「知恵泉」などテレビやラジオなどにも数多く出演。
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