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なぜ、富裕層はスイスにお金を預けるのか?

インフレ・大増税・2015年10月マイナンバー制開始……資産の海外移動は待ったなし!アベノミクスのインフレ誘導政策及び大増税政策によって、日本に資産を置くことのリスクが高まっている。さらに今年10月に全国民に付与が始まる「マイナンバー」によって、今後は収入と納税がガラス張りとなる。このような状況の中、著者は、資産をスイスのプライベートバンクに預けることを提言する。プライベートバンクとは、富裕層から資産を預かり、それを運用していく金融機関。特にスイスのプライベートバンクは長い歴史に裏打ちされた信頼や実績によって発達し、世界中の富裕層から資産運用を任されている。本書は、スイス系プライベートバンクで勤務経験もあり、現在はエクスターナルマネジャー(仲介役)を務め、プライベートバンクのことを熟知する著者が、スイスのプライベートバンクがなぜ世界中から信頼を集めるのか、どうして高い利回りを提供できるのか、実際に口座を開設して運用を任せる場合のノウハウなど惜しみなく提供する。資産の海外移転が待ったなしの今、資産運用に関心のある多くの方々に読んでいただきたい1冊。

著者:高島 一夫・高島 宏修
Isbn 10:4862804500
Isbn 13:978-4862804501
によって公開:2015/5/21
ページ数:232ページ
出版社 なぜ、富裕層はスイスにお金を預けるのか?:総合法令出版