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セヴシック バイオリン教本 OPUS1 PART1 SCHOOL OF VIOLIN TECHNIQUE

バイオリンの基礎を学ぶにかかせない、100年以上の歴史あるセヴシック(SEVCIK)バイオリン教本の日本語ライセンス版 1901年に出版されて以来、世界中で多くの人に使われ続け、基礎テクニックを学ぶならこれ! と言われ続けている、正にバイオリンのバイブルです。この商品は、2000年に版元、BOSWORTH(ボスワース)社で改訂された「OPUS1 PART1」の日本語ライセンス版です。教本でもっとも大切な、練習曲ごとのポイントはもちろん、現在の内容と初版との違いや気をつけるべき技術的なポイントなど、日本語で読んで確認していただけますので、目的に合わせた練習を続けていくための力強い味方になるでしょう。また、この日本語ライセンス版は、日本語だけでなく、オリジナル版に掲載されているドイツ語、英語、フランス語も併記されています。この伝統あるセヴシックの教本Op.1-1では、バイオリン演奏の基本の基本、ファーストポジション左手の運指とイントネーションの練習から、跳躍、アルペジオ、重音等が学べます。また、巻頭には、この教本で網羅されている練習曲と目的が一覧で表示されていますので、ある程度バイオリンを練習し、演奏できる人でも、基本に立ち返り、自分の弱い部分、特に練習したい部分をおさらいしたい時にも役立ちます。世界中のバイオリニストに愛用されているこの教本で、バイオリン演奏テクニックの基礎をしっかり身に付け、バイオリン上達への近道にしてください。 ※セヴシック バイオリン教本 OPUS8(ISBN: 9784636932348)も好評発売中 !

著者:オタカール・シェフチーク
Isbn 10:4636823222
Isbn 13:978-4636823226
によって公開:2007/9/15
出版社 セヴシック バイオリン教本 OPUS1 PART1 SCHOOL OF VIOLIN TECHNIQUE:ヤマハミュージックメディア; 菊倍版

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