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それでも君はどこにでも行ける

ホリエモン世界紀行! アフリカから南米まで、世界中を巡って考えたグローバリズムの未来と僕らの新しい生き方。2020年、世界は「閉じた」。グローバリゼーションが逆回転しはじめたニューノーマルの世界は「こもること」「自粛すること」が正義となった。この本は、そんな今だからこそ届けたい。コロナパニックで世界は「分断」された。それでも、グローバリズムは終わらない。ますます沸騰するアジア経済、没落していく日本――。>こんな時代を、僕らはどう渡っていけばいいのか。無知による自粛の同調圧力に負けるな。まず、頭のなかの国境を消せ! 2016年から新型コロナパンデミック直前まで、アフリカから南米まで、ホリエモンが世界30カ国45都市を周遊して考えた、グローバリズムの辿り着く未来予想図。

著者:堀江 貴文
Isbn 10:4334952119
Isbn 13:978-4334952112
によって公開:2020/11/17
ページ数:248ページ
出版社 それでも君はどこにでも行ける:光文社