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スマホ社会が生み出す有害電磁波デジタル毒 医者が教える健康リスクと超回復法

世界的に健康被害が広がっている有害電磁波「デジタル毒」。欧米では脳腫瘍や白血病を始めとしたがん関連、不整脈、記憶障害、発達障害などとの関連も指摘されています。しかし日本では規制基準値の緩さからその健康への悪影響はほとんど報道されていません。今、診察の現場では薬や食生活の改善では解決しない原因不明の症状が増えているのです。具体的には「不整脈」「頭痛」「めまい」「肩こり」「慢性疲労」「睡眠障害」「記憶障害」「発達障害」「認知症」その他の体調不良が報告されています。これらの症状はすべて「デジタル毒(有害電磁波)」が原因である可能性があるのです。海外の統計を見ると、2000年代後半以降スマホが本格的に普及し始めてから、市街での電磁波の量が安全とされている0.6V/mを超え、許容量の数倍の数値となっています。本書では医者である著者が医療の現場で指導している具体的な「デジタル毒」対策についてわかりやすく説明しています。いまや、私たちはスマホを始めとした高度なデジタル製品と共存していかなくてはならない世界に住んでいます。そのような社会で、家庭でできる対策法を実践し、少しでもその悪影響を減らすために非常に役に立つ1冊です。

著者:内山葉子
Isbn 10:4909249346
Isbn 13:978-4909249340
によって公開:2020/12/3
ページ数:224ページ
出版社 スマホ社会が生み出す有害電磁波デジタル毒 医者が教える健康リスクと超回復法:ユサブル