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土師器と須恵器 (普及版 季刊考古学)

季刊考古学24号・42号を合本、復刻。学史をたどる基礎資料! 土師器と須恵器は古墳時代以降も主たる容器の座を占めていた。 土師器は軟質で保水性には難があるが、反面耐熱性に優れていた。一方、須恵器は硬質で保水性に富む性格は従来の土器にはみられなかった特徴であり短期間に広く普及していった。

著者 土師器と須恵器 (普及版 季刊考古学):中村 浩 望月 幹夫