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要点で学ぶ、色と形の法則150

同じ色が違う色に見えたり、まっすぐな線が曲がって感じられたり、色や形にまつわる見え方と錯視について解説した本です。人間の目はどのようにものを見ているのか、デザインに関わる人が知っておきたい法則150項目を1 見開き1 項目でコンパクトにまとめています。 色のパートでは、色の面積効果や対比など、有名な法則75 項目を紹介、形のパートでは、ミュラー・リヤー錯視や角度詐欺など75 項目を紹介。日本で唯一の色彩に関する総合研究機関、日本色彩研究所が監修しています。 本書はロングセラー『要点で学ぶ、デザインの法則150』のシリーズ書籍。前書では紹介されていない色と形の法則を集中的に学べる決定版です。 【目次】[色の法則75] 残像色 明るさ・色の順応 色の恒常性 色の面積効果 ヘルムホルツ-コールラウシュ効果 色の対比 色の同化 縁辺対比 リープマン効果 ハーマングリッド マッハ・バンド ムンカー錯視とホワイト錯視 チェッカー・シャドウ錯視 ベンハムのコマ エーレンシュタイン錯視とネオンカラー効果 青と白に見えるドレス 静脈の色は青くない 虹は7色か? 基本色彩語 記憶色と色記憶…ほか [形の法則75] 錯視と視覚調整 ミュラー・リヤー錯視 ポンゾ錯視 ヘルムホルツの正方形とオッペルクント錯視 エビングハウス錯視とデルブーフ錯視 ジャストロー錯視 ツェルナー錯視とポゲンドルフ錯視 ヘリング錯視とヴント錯視 カフェウォール錯視 テーブルトップ錯視 三角形分割錯視 垂直水平錯視(フィック錯視) 上方過大視 円が小さく見える 文字の中のポゲンドルフ錯視 交わる部分が重く見える 直線部分がへこんで見える…ほか

著者:竹澤 智美 日本色彩研究所
Isbn 10:4802511744
Isbn 13:978-4802511742
によって公開:2020/7/21
ページ数:320ページ
出版社 要点で学ぶ、色と形の法則150:ビー・エヌ・エヌ新社