※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●英語力に関係なく、誰でもすばらしい英語プレゼンができる!英語力に関係なく、誰でもすばらしいプレゼンができるようになる指南書。TOEIC 400点未満の某社員が、著者の2日間のセミナーを懸命に受講してニューヨーク本社でプレゼンを行い、提案したプロジェクトが承認されたのはなぜか。そんな2日間かかる研修内容を凝縮した一冊です。チャールズ・ルボー日本IBM、東芝、日立、キヤノン、ヒューレットパッカードをはじめとする大手企業で、長年にわたりプレゼンの講師を務める。共著にベストセラーSpeaking of Speech (MACMILLAN出版)があり、本書は著者初の日本語によるプレゼン指南書。企業で2、3日かけて実施される研修内容をこの1冊に凝縮している。4部構成の最初にくるのが「ストーリー」、次が「ビジュアル」、続けて「フィジカル=ボディランゲージ」、最後に「ヴァーバル=話す能力、つまり英語力」という位置づけです。(1)ストーリー・メッセージよく練られた秀逸なストーリーは、言語にかかわらず私たちの脳にすんなりと入ってきます。オープニングから始まり、話にフックをつけて聞き手の興味を引き出し、具体例を挙げて理解してもらい、データを比較し同意してもらってクロージングにつなげる……。そのテクニックを、豊富な実例を使ってマスターします。(2)ビジュアルメッセージネイティブに限らず、多様な英語話者が集うグローバル社会では、視覚的なメッセージこそが重要。適切なビジュアルを使うことで、言葉への依存度を大幅に減らすことができます。そうしたビジュアルをデザインするテクニックをケーススタディ方式で学びます。(3)フィジカル・メッセージボディランゲージの一つ目、姿勢の良さは自信の表れにつながり、足の位置、手の位置さえも大きな意味を持ちます。さらにアイ・コンタクト、ジェスチャー、そしてパワフルな声を出す練習をします。(4)ヴァーバル・メッセージプレゼンのスキルやテクニックを駆使して最小限の英語力で乗り切っても、最後の質疑応答だけは別です。そこで質問に対処するときの3つのステップ、質問に回答するときの7つのスキル、事前に準備するときの4つのステップをマスターして、質疑応答をコントロールする力を養います。
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