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ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実

 1966年「リボルバー」から1970年「アビィ・ロード」まで、ジョージ・マーティンと共に、ビートルズのレコーディング現場にいた唯一人のレコーディング・エンジニア「ジェフ・エメリック」が語る、未公開エピソード満載の、ビートルズ・サウンド・メイキングのすべて!  ジェフはいちばん最初から、ビートルズという現象と、彼らが音楽を永遠に変えてゆく過程を目の当たりにしていた。なにがあったのかを本気で知りたいと思った人は、ぜひともこの本を読んでほしい。きっとあの特別な時代について、大いに見識を深めることができるだろう。──グレアム・ナッシュ  これは深い共感を呼ぶ、どこまでも魅惑的な物語だ......音楽的な見識、暴露的な逸話、そして歴史的、技術的ディテールの美味なるミックス。ひとつの重要な時代を正確かつエレガントに再現し、読む者の心を奥底から揺さぶる回想録だ。──ピーター・アッシャー(ジェイムズ・テイラー、リンダ・ロンシュタットのプロデューサーで、元アップル・レコーズのA&Rディレクター)  長年、ビートルズのレコードを研究してきたぼくのような男にとって、この本はまさに夢が現実になったようなものだ。だって彼はその場にいたんだぜ!──ポール・シャッファー(「レイト・ショウ・ウィズ・デイヴィッド・レターマン」の音楽監督)

著者:奥田 祐士
Isbn 10:4861912210
Isbn 13:978-4861912214
によって公開:2006/12/2
ページ数:560ページ
出版社 ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実:白夜書房

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