フォーマットを選択:

zip 8.5 Mb ダウンロード
rar 5.6 Mb ダウンロード
pdf 10.9 Mb ダウンロード
mobi 5.7 Mb ダウンロード
fb2 10.4 Mb ダウンロード
epub 6.2 Mb ダウンロード

在宅ひとり死のススメ (文春新書 1295)

累計111万部ベストセラー『おひとりさまの老後』シリーズ、最新作!「慣れ親しんだ自宅で、自分らしい幸せな最期を迎える方法」を提案。「わたしには家族がいませんので、基本、ひとりで暮らしています。 現在72歳。このまま人生の下り坂をくだり、要介護認定を受け、 ひとり静かに死んで。ある日、亡くなっているのを発見されたら、 それを『孤独死』とは、呼ばれたくない。それが本書の執筆動機です」 (上野千鶴子)○「孤独死」あらため「在宅ひとり死」へ○慣れ親しんだ自宅で、自分らしい最期を迎えるしあわせ○ウエノが徹底取材!「おひとりさまの最期」最新事情○医師、看護士、介護士、看取り士をコーディネートする方法○とくにガンなら「在宅ひとり死」が、ほぼ100パーセント可能○病院死は、医療が貴重だった昭和の名残り○「施設」に入れたがるのは、本人ではなく家族○ずばり、家で死ぬために必要な費用はいくらか○「老後の幸せ度」は「おひとりさま」と「大勢家族」が高く、「老夫婦ふたり」世帯が低い○たとえ認知症になっても「在宅ひとり暮らし」で問題がない理由○安楽死、尊厳死は正義か?○介護保険をどう活用すべきか○もちろん私は「在宅ひとり死」でゆくつもり

著者:上野 千鶴子
Isbn 10:4166612956
Isbn 13:978-4166612956
によって公開:2021/1/20
出版社:文藝春秋
言語 在宅ひとり死のススメ (文春新書 1295):日本語
最新の本