昭和30年代~50年代の地方私鉄を歩く 第6巻 常磐線に沿って(1)関東鉄道(常総筑波鉄道、鹿島参宮鉄道) (昭和30年代~50年代の地方私鉄を歩く 常磐線に沿って 1) ダウンロード

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昭和30年代~50年代の地方私鉄を歩く 第6巻 常磐線に沿って(1)関東鉄道(常総筑波鉄道、鹿島参宮鉄道) (昭和30年代~50年代の地方私鉄を歩く 常磐線に沿って 1)

「気動車王国」と呼ばれる関東鉄道は、茨城県南部に発足した4社の地方私鉄が合併を繰り返して誕生しました。最初に開業したのは竜崎鉄道で1900(明治33)年であり、その後、常総線の前身である常総鉄道が筑波鉄道を合併し、竜崎鉄道が鹿島参宮鉄道に合併されました。さらに、1965(昭和40)年、この両社が合併して関東鉄道が誕生しました。本書は鉄道趣味界の重鎮、とりわけローカル私鉄研究の第一人者である髙井薫平氏の著作。バラエティに富んだ車両や駅舎、貴重な空撮写真などを加えた著者渾身の一冊です。全32巻を予定している「昭和30年代~50年代の地方私鉄を歩くシリーズ」の第1回配本。

著者:〓井 薫平
Isbn 10:4802132166
Isbn 13:978-4802132169
によって公開:2020/12/1
ページ数:143ページ
出版社 昭和30年代~50年代の地方私鉄を歩く 第6巻 常磐線に沿って(1)関東鉄道(常総筑波鉄道、鹿島参宮鉄道) (昭和30年代~50年代の地方私鉄を歩く 常磐線に沿って 1):フォトパブリッシング