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追憶の泰安洋行 細野晴臣が76年に残した名盤の深層を探る (ミュージック・マガジンの本)

YMO結成前夜に細野晴臣が放った“トロピカル三部作"は、いかにして作られたのか!?参加ミュージシャンやスタッフ、そして細野晴臣本人の証言から歴史的名盤『泰安洋行』の制作過程を探り、その魅力や真価を改めて検証する! 2016〜8年にレコード・コレクターズ誌に掲載された連載「追憶の泰安洋行〜細野晴臣が76年に残した名盤の深層を探る」待望の書籍化! 細野晴臣による特別寄稿、鈴木惣一朗による“あとがき"つきです。◆本書に登場する証人たちあがた森魚、伊藤大地、s-ken、大江田信、国吉静治、久保田麻琴、桑本正士、鈴木慶一、鈴木茂、鈴木惣一朗、高田漣、田中信一、長門芳郎、林立夫、細野晴臣、民謡クルセイダーズ、ヤギヤスオ、矢野顕子、輪島裕介■ カラー口絵■ まえがき〜イエロー・マジック、ここに生まれる■ 第1回 外国人にまず聞かせたい日本語のロック■ 第2回 長門芳郎、国吉静治〜スタジオを自由に使ったレコーディング■ 第3回 林立夫〜林立夫が語るチャンキー・グルーヴの極意■ 第4回 輪島裕介(1)〜輪島裕介氏が語る“リズム歌謡"としての魅力■ 第5回 1976 日本のトロピカル事情■ 第6回 田中信一〜エンジニア=田中信一が残した魅惑の響き■ 第7回 鈴木茂〜鈴木茂にとってのトロピカル・サウンド■ 第8回 久保田麻琴(1)〜“トロピカル・ダンディー"の名づけ親、久保田麻琴■ 第9回 久保田麻琴(2)〜に惹かれる理由■ 第10回 伊藤大地〜ドラマー、伊藤大地が授かった細野マジック■ 第11回 ヤギヤスオ〜ヤギヤスオが描くトロピカル日記■ 第12回 高田漣〜ホソノ原理主義を支える高田漣■ 第13回 桑本正士〜カメラマン、桑本正士氏を偲ぶ■ 第14回 s-ken〜もう一人の重要人物、s-ken登場■ 第15回 大江田信〜真夏のエキゾチック音楽講座■ 第16回 『ガンボ』が導いたOH砲〜大滝詠一、細野晴臣の時代■ 第17回 矢野顕子〜矢野顕子にとってのトロピカルな日々■ 第18回 鈴木慶一(1)〜シャイネス・ボーイのオリエンタリズム■ 第19回 鈴木慶一(2)〜鈴木慶一が語る細野との共演の日々■ 第20回 あがた森魚〜あがた森魚が語る二人の船長■ 第21回 民謡クルセイダーズ〜エキゾな新星、民謡クルセイダーズ参上■ 第22回 輪島裕介(2)〜が鳴り響いた夜■ 第23回 『はらいそ』が目指したトロピカルのゴール■ 第24回 鈴木惣一朗〜鈴木惣一朗が語る、細野の奥道■ 第25回 トロピカル・ダンディーをもう一度■ 第26回 細野晴臣(1)〜細野晴臣が明かす名盤の記憶 その1■ 第27回 細野晴臣(2)〜細野晴臣が明かす名盤の記憶 その2■ 最終回 ぼくと君のララバイ■ 当時の広告ギャラリー(1)(2)■ 追悼文・長谷川博一くん〜改めて強いロマンチシズムと ぼくへのエールを感じた(細野晴臣)■ あとがき〜奇跡の音楽書(鈴木惣一朗)

著者:長谷川 博一
Isbn 10:4943959342
Isbn 13:978-4943959342
によって公開:2020/7/14
ページ数:188ページ
出版社:ミュージック・マガジン
言語:日本語
寸法と寸法 追憶の泰安洋行 細野晴臣が76年に残した名盤の深層を探る (ミュージック・マガジンの本):21 x 14.8 x 2.5 cm

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