【内容紹介】コロナショックに大きく影響をうけた会社は少なくないでしょう。中には、倒産寸前の状況だというところもあるのではないでしょうか。しかしコロナショックによる一連の混乱は、ビジネスモデルの変革など、会社を一新して成長するチャンスでもあります。WEB会議の普及やリモートワークの導入で、これからのビジネスモデルは大きくかわるでしょう。本書では【9ヶ月目仮決算対策】という提案を紹介しています。充分な時間のゆとりと準備、段取りをせずに、申告期限に合わせるためだけに作る決算書ではなく、決算3ヶ月前に9ヶ月間の試算表を仮締めし、決算までの残りの期間の売上や経費を予測してシミュレーションする。充分な対策時間をとることで、期限前に様々な問題を解決することができる。決算、お金の側面から会社経営を考えることで混沌から抜けて成功をつかむ、ウィズコロナ時代を生き抜くためのノウハウが詰まった一冊になっています。【目次紹介】はじめに 有事の経営と平時の経営 第1章 9ヶ月目仮決算対策®を導入した企業がウィズコロナ時代を勝ち残る理由① 戦略的経営ができる 第2章 9ヶ月目仮決算対策®を導入した企業がウィズコロナ時代を勝ち残る理由② 生存対策が取れる 第3章 9ヶ月目仮決算対策®を導入した企業がウィズコロナ時代を勝ち残る理由③ 銀行・金融機関と上手にお付き合いできる特別掲載マイナビニュース・経営の専門家や士業従事者らが紐解く「新時代の働き方」(2020年6月1日掲載)より『コロナ禍でも本質的な経営支援を - 財務経営コーチの仕事について聞く』 著者会社概要
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