フォーマットを選択:

zip 7.7 Mb ダウンロード
rar 6.7 Mb ダウンロード
pdf 5.6 Mb ダウンロード
mobi 6.9 Mb ダウンロード
fb2 8.1 Mb ダウンロード
epub 6.1 Mb ダウンロード

一般検査技術教本 (JAMT技術教本シリーズ)

日本臨床衛生検査技師会(JAMT)が監修する「JAMT検査技術教本シリーズ」の1冊。 2012年度に刊行された「一般検査技術教本」の増補・改訂版。 2014年から開始された認定技師制度に応じて,内容を見直し,尿中食塩検査,尿中細菌検査法, 先天性代謝異常症スクリーニング検査など最新の検査方法を追加。 また,従来の項目も最新データ・機器に合わせて更新した。 各項目は現役のベテラン臨床検査技師に依頼し,実地での経験と最新のデータに基づいて解説している。 一般検査とは尿検査,糞便検査,髄液検査,穿刺検査,精液検査,寄生虫検査など, 排泄液・排泄物などを対象とする検査手法群である。 スクリーニング検査の代表的な物であり,臨床検査で最初に学ぶ手法でもある。 この分野を目指す学生および認定技師制度受験者の入門編テキストとして, また,実務の際のリファレンスとしても役立つ内容となっている。 主要目次----- A.尿検査 1章 尿検査の基礎 2章 尿の外観的検査 3章 尿検査各論 4章 尿沈渣検査 5章 尿の自動分析装置 B.便検査 6章 便検査 C.髄液検査 7章 髄液検査の基礎 D.穿刺液検査 8章 体腔液検査 E.精液検査 9章 精液検査 F.寄生虫検査 10章 寄生虫検査

著者:日本臨床衛生検査技師会
Isbn 10:4621301381
Isbn 13:978-4621301388
によって公開:2017/4/21
出版社:丸善出版
言語 一般検査技術教本 (JAMT技術教本シリーズ):日本語