2Dのキャラを動かそう! 動画配信用のアバターを作ってみよう! 2Dイラストに立体的なアニメーションを加えるソフトウェア「Live2D」の入門書です。簡易的なモデル作成からはじめて、少しずつステップアップしていきながら、自分の描いたイラストを動かすためのスキルが身に付く1冊です。[こんな人におすすめ]・自分の描いたイラストを動かしてみたい人・VTuberを自作してみたい人・Live2Dが気になっていた人[読者特典DLデータ]・本書で作成したイラストの.psdファイル2種類(Chapter 1,2)・本書で作成したモデルのLive2Dデータ2種類(Chapter 1,3)・本書で作成した、すぐにトラッキングソフトで動かせるモデリングデータ3種類(FaceRig、Animaze、VTube Studioにそれぞれ対応したデータとなります)・ピックアップしたメイキング動画【目次】[Chapter 1]簡単! 動くデフォルメモデルを作ってみる01 そもそもイラストを動かすってどういうこと br> 02 イラストソフトを使って左右対称のデフォルメモデルのラフを描く03 線画に起こすときにパーツを分ける04 パーツ分けをもとに着色、レイヤーを結合して「.psdファイル」で書き出す05 Live2D Cubism Editorに「.psdファイル」を読み込む06 Live2D Cubism Editorを使う上での必要知識07 読み込んだパーツにアートメッシュを作成する08 モデルに動きを付けていく章末コラム よくやってしまいがちなNG例[Chapter 2]バーチャルライバー用のモデルを描いてみる09 イラストソフトでキャラクターのラフを描く10 パーツ分けし線画を描[Chapter 3]配信用Live2D のモデルを作成する11 Live2D Cubism Editorを使用したモデリング12 すべてのパーツのメッシュを作成する13 目とその周りのパラメータと動きを作成する14 口の変形+リップシンクと髪とリボンの揺れの変形15 頭のパラメータを作成する16 体のパラメータを作成する[Chapter 4]作ったモデルを実際に動かしてみる17 パラメータに物理演算を付ける18 テクスチャアトラスの設定をする19 ファイルの出力をする20 トラッキングソフトへインポートする章末コラム バーチャルカメラを使ってOBS Studioにモデルを映す章末コラム OBSを使って実際にYouTubeで配信をする
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