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本当は怖い 京ことば

京都で60年暮らす著者が送る、京都流コミュニケーションの入門書 "はんなり"したイメージとは裏腹に、柔らかい言葉に強烈な皮肉を込めて話す「京」の人々。 そこには本能とも言うべき判断基準があり、優雅に、柔らかく、遠回しな言い方を選んで話している。 だから、言われたことをその通りに受け取ると、痛い目にあうことも多い。 そんな独特のコミュニケーションを60年以上観察し、また自ら辛酸を嘗めてもきた著者が「京都暮らしはじめてさん」のために、贈る京都流コミュニケーションの入門書。 これを読めば、旅行も生活も安心!

著者:大淵 幸治 リベラル社
Isbn 10:4434297597
Isbn 13:978-4434297595
によって公開:2022/1/19
出版社:リベラル社
言語:日本語
寸法と寸法 本当は怖い 京ことば:18.8 x 12.8 x 2.5 cm