1,935の英単語をActive Vocabulary(発信語彙)とPassive Vocabulary(受信語彙)に分類した4技能対応型英単語帳 ■Part1,2:writingやspeakingで「使いこなせる」ようにするActive Vocabulary(発信語彙) 発信に必要な熟語や定型表現、発信の際に間違えやすいポイントなど、使うための情報が満載 見出し語のフレーズ,例文は「その英単語が持つイメージを表しているか」「Activeに分類された英単語は,実際にwritingやspeakingで使われるものになっているか」という点にこだわって掲載 ■Part3,4:readingやlisteningで「意味がわかる」ようにするPassive Vocabulary(受信語彙) ■見出し語のCEFRレベル表記 見出し語の語彙難度をCEFRレベルで明示(CEFR-J Wordlist準拠) 従来の曖昧な試験に出るという基準ではなく,CEFRレベルという客観的な視点に基づいて英単語選定 ※CEFR(Common European Framework of References):言語能力を評価する国際指標 ※CEFR-J:CEFRをベースに,日本の英語教育での利用を目的に構築された新しい「英語能力の到達度指標」 ■語のニュアンスの理解,類義語との使い分け 英単語持つ広がりを,語の中心イメージで捉えられる工夫を全Partに掲載 意味の似た英単語や関連のある英単語を並べて,その使い分けを明示 ■語源や語呂合わせで丸暗記を打破 語源はその連想の過程をかみ砕いて示し,さらに同語源の英単語も適宜紹介することで理解が深まる工夫を施す 音のつながりも示すことで暗記の手助けに ■4種類の音声 1)見出し語+語の意味:英語で「話す」トレーニング 2)用例(日→英):英語で「話す」トレーニング(口頭英作文用) 3)用例(英→日):英語を「聞く」トレーニング(英文解釈用) 4)用例(英文のみ):ディクテーション・シャドウイング
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