ダウンロード Bootstrap4最速の入門書[導入/コンポーネントその１ 編]: v4.5.2 対応 本

※※※ 必ずお読み下さい ※※※１．本書は既にHTML/CSSの知識およびjQueryの知見があり、さらにBootstrap4の基礎を学習したい方が対象となります。２．Bootstrapのバージョンは、2020年10月での安定版である v4.5.2 を前提としてます。３．本書はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。４．サンプルコード等が見づらい場合は、縦持ちから横持ちにしたり、ダブルタップなど(この辺りはデバイスによって違う)すれば、見やすくなるかと思います。Bootstrapはツイッター社が開発した、もっとも人気の高いCSSフレームワークです。本書は初めてBootstrapを学ぶ対象に、使い方を見ながらスピーディーに基礎を身につけるための入門書です。[Bootstrap4を使用するメリット]・グリッドシステムによるデザイン手法を採用・コンポーネントが数多く用意されている・レスポンシブデザイン対応している●本書の対象読者・HTML/CSSの知識がある・jQueryの知見がある・Bootstrap4を学習したい方●こんな方におすすめ・HTML/CSSを学習し基礎を身につけたまでは良いが、さてこれから何をしようか？・コンポーネント・手軽にレスポンシブデザインの対応をしたいといった方へむけて本書を執筆しました。●執筆における動作検証環境GoogleChrome バージョン 86.0●取り扱うバージョンBootstrap v4.5.2jQuery 3.5.1●学習の流れ第１章　Bootstrap4を導入するBootstrap4を導入します第２章　前知識本書は淡々と使いかたを見ながら学習していく方式なので、あらかじめ知っておいたほうが良い前知識を覚えておきます。第３〜７章Bootstrap4において重要なグリッドシステムについて学習します。また テーブル/テキスト/アラート/枠線 の作成を通じてユーティリティの基本的な使い方を覚えます。第８〜１５章主にフォーム周りについて学習します。またバッジについても触れます。●コンテンツ内容についてBootstrap初学者にも吸収しやすいよう、取りあつかう項目は基本的なものに厳選しております（詳しくは目次にてご確認ください）。徐々にステップアップしていく教科書的な形式なので、最初のページから順々に学習すると内容を理解しやすいです。Bootstrapの習得のためにも、是非とも本書を活用して頂ければと思っております。 目次 　第１章　Bootstrap4を導入する　　Bootstrap4のダウンロード　　jQueryのダウンロード　　読み込み　第２章　前知識　　本章について　　テーマ色　　横幅/高さ　　配置（垂直）　　余白　　ブレークポイント　　アクセシビリティ　第３章　グリッドシステム（Grid system）　　グリッドシステム　　レスポンシブ　第４章　テーブル（Tables）　　テーブル　　キャプション　　テーマをダークにする　　テーブルヘッダーの色　　ストライプ　　ボーダー　　ボーダレス　　マウスオーバー　　行間を狭くする　　コンテキストクラス　　レスポンシブ　第５章　テキスト（Text）　　テキストの配置　　省略記号による切り捨て　　文字の太さ/斜体　　大文字小文字の変換　第６章　アラート（Alerts）　　アラート　　リンク/テーマ色　　HTML形式　　閉じるボタン　　アクセシビリティ　第７章　枠線（Borders）　　枠線を引く　　枠線をなくす　　枠線の色　　角を丸くする　第８章　ボタン（Buttons）　　ボタン　　アウトラインボタン　　ボタンの大きさ　　ボタングループ　第９章　画像（Images）　　レスポンシブ画像　　サムネイル画像　　フロート　　丸み　第１０章　スピナー（Spinners）　　ボーダースピナー　　配色　　グロースピナー　　配置　　サイズ　　ボタン　　アクセシビリティ　第１１章　プログレスバー（Progress）　　プログレスバー　　配色　　ストライプ/アニメーション　　アクセシビリティ　第１２章　ディスプレイ（Display）　　ディスプレイ　　レスポンシブ　第１３章　フォーム（Forms）　　フォーム　　チェックボックス/ラジオボタン　　レンジ/ファイル入力　　フォームの大きさ　　フォームの行　第１４章　インプットグループ（Input group）　　インプットグループ　　サイズ　　チェックボックス/ラジオボタン　　マルチインプット　　アクセシビリティ　第１５章　バッジ（Badges）　　バッジ　　埋め込み　　テーマ色　　ピル形式　　リンク