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歯科技工 デジタル技術を活用したチェアサイド・ラボサイドの連携による前歯部審美修復治療 2020年12月号 48巻12号[雑誌]

ラボワークで役立つ技工スキルに関する学術論文、チェアサイドからのニーズに応えるために欠かせない情報、歯科技工界の最新トピックスなど、歯科技工士の皆さんをサポートする多彩なコンテンツをビジュアルな誌面でお届けします。国内外の歯科治療・歯科技工に関するアップトゥーデートな学際情報をタイムリーにお伝えします。 審美修復治療は歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士との密接な連携が不可欠ですが、さらに近年はデジタル技術が急速に進化しているため、歯科医師、歯科技工士ともに高い専門性が求められます。そこで本『座談会』では、実際の症例を通して、ラボサイドにおける口腔内スキャナーやCAD/CAMなどの数々のメリット活かす積極的な活用法を解説いただきました。チェアサイドとラボサイドの連携に支えられたデジタル技術の活かし方が理解できたのではないでしょうか。臨床にお役立てください。

著者:医歯薬出版
ASIN:B08NYK6K9S
によって公開:2020/12/1
出版社 歯科技工 デジタル技術を活用したチェアサイド・ラボサイドの連携による前歯部審美修復治療 2020年12月号 48巻12号[雑誌]:医歯薬出版
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