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古代集落の構造と変遷1 (奈良文化財研究所編 古代官衙・集落研究会報告書)

今回から「古代集落を考える」と題するシリーズを立ち上げ、古代集落を対象として複数回に分けて議論を重ねることに。古代集落は遺跡数も多く、膨大な発掘調査の蓄積がある。集落遺跡の検討を通じて、律令国家における在地社会の実像を明らかにすることにより、都城、集落のみならず両者を結ぶ地方官衙の有機的な関係の解明に繋がり、律令国家や古代社会の歴史的特質を明らかにする。

著者:道上 祥武 清水 哲 桐井 理揮 名村 威彦 藤村 翔 奈良文化財研究所
Isbn 10:4878051671
Isbn 13:978-4878051678
によって公開:2021/12/17
出版社:株式会社クバプロ
言語 古代集落の構造と変遷1 (奈良文化財研究所編 古代官衙・集落研究会報告書):日本語