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怪と幽 vol.006 2021年1月 (カドカワムック 852)

『怪』と『幽』が合体! お化け好きに贈るエンタテインメントマガジン!江戸期に活躍した初代林家正蔵が祖とされる怪談噺。そして今年、没後120年となる三遊亭圓朝による『怪談牡丹灯籠』『真景累ヶ淵』『怪談乳房榎』といった名作は、いまなお演じ継がれていると同時に、怪談文芸の傑作でもある。講談や浪曲でも怪談や幽霊/化け物を題材とする演目は大衆の心をつかみ続け、現代の創作にも深い影響を与え続けている。伝統的な怪談噺から妖怪たちが登場する滑稽噺まで――昨今にわかに注目が集まる落語・講談・浪曲といった語りの伝統芸の魅力を、「怪と幽」的な側面からフォーカスする!京極夏彦「遠巷説百物語」がついに最終話! そのほか強力な連載陣もお見逃しなく!!

著者:京極 夏彦 小野 不由美 有栖川 有栖 恒川 光太郎 近藤 史恵 山白 朝子 荒俣 宏 小松 和彦 高橋 葉介 押切 蓮介 東 雅夫
Isbn 10:4041091179
Isbn 13:978-4041091173
によって公開:2020/12/22
出版社 怪と幽 vol.006 2021年1月 (カドカワムック 852):KADOKAWA