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京都ERポケットブック

多くの研修医がERで経験すること―救急車で搬送された患者の緊急対応についていけず置いてけぼり。ウォークイン患者の問診に時間がかかり,検査治療計画が立たずあっという間に1時間。イライラする看護師、患者、家族。ところが上級医はごく短時間でそれらを組み立て解決し,その上系統だったフィードバックまで。本書は研修医時代の荒隆紀医師の問題意識から生まれた書です。上級医は頭の中でこう考えこうアプローチしている!

著者:洛和会音羽病院 救命救急センター・京都ER
Isbn 10:4260034545
Isbn 13:978-4260034548
によって公開:2018/6/11
出版社 京都ERポケットブック:医学書院