いつもと違う絵本にチャレンジしたいけれど、何を読んだらいい?そんな悩みにこたえる3冊 長く愛される名作もいいけれど、たまには新しい絵本を読んでみたい。そんなときにおすすめです。子どもが好きな動物に、楽しいしかけに……。いつもと違う絵本との出会いに、みんなワクワク! ①『Sassyのあかちゃんえほん がおー!』 「がおー!」「ぱおーん」「ぐわっぐわっ」。たくさんのどうぶつたちの顔や鳴き声がいっぱい! 赤ちゃんの目や脳に良い刺激をあたえ、発達をはぐくむ絵本です。低月齢の赤ちゃんには、目の正面20cm~30cmのところでみせると、焦点が合いやすいので効果的です。 ②『あけてびっくり しかけえほん いっせーの ばあ』 いっしょに あそぼ! なにが とびだすかな? それじゃ いくよ! いっせーの……ばあ!ページが上に大きく開いて大型絵本に早変わり。ダイナミックなしかけに子どもたちは大興奮! チンアナゴ、おばけ、ぬいぐるみ……子どもたちの大好きなものがたくさん飛び出します。 ③『わたしは だあれ』 あひるちゃんがすわっていると、「わたしは だあれ」?の声が。「だれかな……うさぎさん」? ――あったり~っ!読み聞かせをすると、「わたしはだあれ」?の問いかけに子どもがこたえてくれます。100人の保育士さんが推薦! 子どもと楽しいコミュニケーションができる絵本。
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