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老いてますます好奇心! 88歳の絵手紙365日

◎絵手紙の創始者・小池邦夫氏から「米寿の絵手紙ランナーに、親子ランナーになってほしい」と、突然の手紙が、ソウル在住の娘・福田江里子へ舞い込んだ。1年間毎日絵手紙をかき送る企画、「自分で光れ」への挑戦依頼。江里子は尻込みする父・福馬省三に「やってダメだったら断ろうよ、とりあえず1ヶ月やってみよう」と説得。こうして、父・省三は小池邦夫氏に、娘・江里子は父に1年間毎日絵手紙をかき送る企画へのチャレンジが始まった。 ◎そして、ついに365日+ 1日(閏年)を達成。本書は、88歳からでも挑戦し続ける父親の絵手紙と、それを応援する小池邦夫氏と娘の絵手紙を交え、達成までの軌跡を紹介する絵手紙ドキュメント。 ◎そのほか、完走した、父・福馬省三へのインタビューや、娘・福田江里子のソウルでの絵手紙の活躍などを収録する。

著者:福馬 省三 福田 江里子
Isbn 10:4907126395
Isbn 13:978-4907126391
によって公開:2020/11/27
ページ数:111ページ
出版社 老いてますます好奇心! 88歳の絵手紙365日:郵研社