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馬来進攻の死角: 開戦五日で毀れた連隊

著者紹介文 戦前は役所にて秘書を務めるも 服役後は自営業に赴く 筆者は慶安四年いわゆる「慶安の変」(由比正雪の乱)に於いて 大阪で浪人を束ねていた金井半兵衛の末裔。   作品内容紹介文 「銃弾の下をかいくぐりながらもう一つの戦争」 つまり銃口の先が向いた反対側との戦いを書いた 軍本部からは見えない第一線 現場からの視点 ある方からのコメント この本は唯の記録ものに留まらず 「こうしていれば~」の裏テーマがとの事だが。。   目次   日本側の開戦経緯   東条首相就任で大戦不可避   太平洋戦争の起因仏印進駐   東条の皇道派追放と反東条弾圧   上陸方式で陸海軍が対立   コタバルの悲劇はこうして   将軍達の横顔とその間柄   軍閥抗争が大戦を起こした?   第五師団の南方作戦準備   南征野望の船に乗せられて   運命の日、ヒノデはヤマガタ   薄氷を踏むような四日間   遂に見つけられた我が船団   進駐交渉と泰国情報   知っていた、英極東軍   マレー防衛軍の軍隊区分   われ上陸に成功せり   上陸成功を待つ23軍   平和進駐の為に斗う武官   強圧的日泰協定の経緯   佐伯部隊ハジャイ占領   夢の奇襲戦法は霧散   サダオ進撃は独断だったか   捜索連隊遂に国境突破   佐伯挺進呈隊チャンルン突入   北部の要衝ジットラライン   敵側のジットラ攻防戦   10時間先手の英軍の敗因   ~以下五項目省略~

著者:増野 義雄
Isbn 10:4910088253
Isbn 13:978-4910088259
によって公開:2021/1/25
出版社 馬来進攻の死角: 開戦五日で毀れた連隊:一般社団法人日本電子書籍技術普及協会
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