本書を手に取っていただきありがとうございます。本書は「メタバースの教科書です」いよいよ、仮想空間の時代に突入し始めました。Facebook社がメタバース事業への注力を理由に会社名を「Meta」に変更し、直近では、日本でも企業が参入するニュースが続々と発表されています。また、年末の「M-1グランプリでも公式イベントが並行して開催されました。話題になっているメタバース、どのくらいご存知ですか?いったい何なのか?そして、私たちが今後どのように利用していくのか?また稼ぐ方法などの情報をまるっとお伝えします。興味を持って、一緒にメタバースについて勉強しましょう!そして、読み終わったら、ぜひ自分に合ったメタバースを始めてみてください。ゲームや利用者間でのコミュニケーションを取りながら、楽しみながら学んで頂けましたら幸いです。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆はじめに【第1章】メタバーストは 1、そもそもメタバーストは 2、なぜメタバースが注目されているのか 3、実際メタバースサービスにはどのようなものがあるのか【第2章】メタバースで何ができるようになる? ■ 個人で利用する場合 ■ 企業で利用する場合 ■ ゲームとして広く普及しているメタバース ■ 利用者との交流やプラットホームとして楽しむことができるメタバース ■ NTFを活用した経済活動が盛んなメタバース【第3章】メタバースでお金を稼ぐには ■ メタバースで稼ぐ前に覚えておきたいこと ■ 仮想通貨のウォレットとは ■ 国内の仮想通貨取引所とは ■ 海外の仮想通貨取引所とは ① メタバース内でNFTを活用してお金を稼ぐ ② メタバース関連の仮想通貨や株式の売買を稼ぐ ③ メタバース関連の情報発信で稼ぐ【第4章】メタバースを始めるには ■ ゲームの延長線としてメタバースを楽しみたい ■ まずはメタバースを利用してみたい ■ メタバース内でNFTを利用してお金を稼いでみたい ■ メタバースを通してお金を稼ぐ方向け 始める前に注意したいポイント終わりに↓↓↓著者:KEN 過去も現在も未来もやりたいことするという姿勢は変わりません。小さい頃からゲームが大好きで、好きなことを職業に!今の時代、「旬」を迎えています。先ゆく社会情勢に何が必要なのか?も大切だと思いますが、人生の選択肢は、自分で決める!常に選んだ道が、正しい道と思っています。「決断力」を人生のテーマとし、3DCGアニメーター、また電子書籍出版コンサルタントとして二本柱で展開していきます。
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