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ランドセルが教えてくれたこと

タイガーマスクに憧れて、25年間休むことなく地道にランドセルを子どもたちに手渡しし続けてきた社会貢献活動家・中谷昌文の物語1994年、難病の少年に手渡した1個のランドセルがきっかけとなり、1996年より「タイガーマスク運動 ランドセル基金」が始まりました。「なかよし先生」こと社会貢献家・中谷昌文氏によって、難病や恵まれない子どもたちにランドセルを手渡すこの運動は、既に25年の歳月が流れています。中谷氏個人やサポーターの支援もあって、これまで手渡してきたランドセルの数は1000個、海外には10万個のランドセルを寄贈してきました。もともとは教師だった当時20代の著者が、単身アメリカに渡り、人脈を広げ、ハリウッド映画に出演したり、NIKEのエアマックスを日本国内に仕入れ、年商44億円を稼いだり、その半生はドラマチックに彩られています。その後も数々のビジネスオーナーを続けながら、地道にランドセルを1個ずつ手渡しし、社会貢献活動を行ってきた軌跡を1冊の本にまとめました。本書ではそんな誰でも今日から参加できる「社会貢献」のヒントが詰まっています。「本からはじまる社会貢献を! 」をキャッチフレーズに本書1冊ごとに収益の一部が、著者である社会貢献活動家・中谷昌文氏が主宰する「タイガーマス運動 ランドセル基金」に寄付されます。町の書店でも、ネット書店でも1冊の本から手軽な社会貢献活動ができる仕組みを作りました。

著者:中谷昌文
Isbn 10:4074496682
Isbn 13:978-4074496686
によって公開:2022/1/26
出版社:主婦の友社
言語:日本語
寸法と寸法 ランドセルが教えてくれたこと:18.8 x 12.8 x 2.5 cm